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アレルギー

今後もPM2.5に注意!見えない恐怖、どうやって防ぐ?

 

『PM2.5』近年の日本のニュースでは、この言葉をよく耳にするようになりました。
では『PM2.5』とはいったい何なのでしょう?

また、どういったことに気を付ければ良いのでしょうか?


一般的には、マイクロメートルというとても小さい単位の微粒子のことです。
微粒子とは、粉じんや排気ガス、黄砂、大気中の汚染物質が大気中で変質してからなるものです。

アレルギーでよく聞く花粉の40分の1よりも更に小さい微粒子です。
それ程小さい微粒子なので、肺の奥まで入り込みやすく、気管支炎や肺炎など、ひどい場合は命に関わる病気になる可能性があります。 

これらの微粒子は、人の気管などから体内に入り、健康に悪影響を及ぼします。

 

 

症状は? 

 

主な症状は、咳や呼吸困難、目のかゆみ、鼻水、くしゃみです。
今まで喘息になったことがなかった人が、喘息を引き起こしたり、アレルギー性鼻炎などの持病が悪化することもあります。これらの症状は、すぐに症状が出るというよりも、体内への蓄積によって多大な悪影響を及ぼす物質です。

 

このようにPM2.5が社会的にも問題になり、ガイドラインが発表されたり、各自治体やニュースでPM2.5の濃度を示す値を表示するなどの対策が講じられています。その中でも、PM2.5の空気中濃度が高い日の対処法を説明します。

 

 

PM2.5濃度が高い日に気をつけること

 

・PM2.5の予測が高い日は、屋外での活動や換気を控えるようにしましょう。
・外出時はマスクをしましょう。

(PM2.5対策用のマスクは機密性が高いですが、息苦しくなりやすく長時間の使用や児童には向きません。)
・屋内では空気清浄機を使用しましょう。(フィルターのこまめな掃除は不可欠です。)
・環境省や気象協会のホームページなどで飛散予測をこまめにチェックしましょう。
・飛散濃度の高い日は、洗濯物を干すのを控えましょう
・気管支炎や肺炎を発症している場合、悪化する恐れがありますので、外出はしないようにしましょう。

 

特に今後も、乳幼児、高齢者、喘息などのアレルギーがある方、PM2.5には細心の注意を向けるようにしましょう

 

(Photo by: //sozaing.com/photo/%e4%ba%a4%e9%80%9a%e6%b8%8b%e6%bb%9e.html)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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