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アレルギー

かゆみを和らげる薬と他の要因

 

アトピー性皮膚炎になると、最も辛いのが『かゆみ』ではないでしょうか?
そのかゆみによって、肌をかきむしることで、傷ができてしまい、感染症を起こしてしまいます軽症であったアトピーも、かゆみの悪循環にって状態が悪化してしまいます。

アトピーは、かゆみを軽減させることが一番重要です。

 

 

・かゆみを軽減させる薬


かゆみを軽減させるために用いられている薬は主に、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬です。かゆみを引き起こす物質である『ヒスタミン』を抑えるのが抗ヒスタミン剤です。
薬の種類によっては、炎症を抑える力もあります。しかし、このかゆみ止めの薬だけで完全にかゆみを止めることはできません。アトピー性皮膚炎のかゆみを助長しているのはアレルギー物質以外にも原因があります。

 

なかでも一般的に多いと言われているアレルギー物質以外の原因は…

 

・タバコ
タバコには数多くの化学物質が含まれています。アトピーをはじめ喘息などの全てのアレルギーがタバコによって悪化します。


・お酒
お酒を飲むと血流がよくなってしまうため、皮膚がかゆくなってしまいます。
かゆみがひどい時の飲酒は控えましょう。


・ストレスや疲労
ストレスや疲れは体に様々な悪影響を及ぼします。
免疫力も低下するため、感染症を起こしやすくなります。


・化学物質を使用した食品添加物や酸化した油
口から入れる食品には細心の注意を払わなくてはなりません。
特に乳幼児がこれらの食品を長期的に摂取することで、アレルギーを引き起こしやすくなります。

 

・洗剤などの化学物質
洗剤や柔軟剤など、肌に直接触れる衣類にも注意を払いましょう。
重層や自然素材の石鹸などで洗うのが良いでしょう。


つまりかゆみを止めるには、薬+上記の生活改善+保湿が重要となります。


まずは、生活環境の見直し、アレルギー物質の特定・除去、薬物療法でアトピー性皮膚炎を緩和させましょう。

 

(Photo by: http://www.ashinari.com/2008/12/15-011872.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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