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アレルギー

海外の治療法を紹介*ヨーロッパでのアトピー治療

 

アレルギーの一つであるアトピー性皮膚炎、日本では多くの方達が悩んでいます。
痒みをどうしずめるか?が大きな課題となっています。

日本人以上にアトピー性皮膚炎の人口が多いとされているヨーロッパでは、自然療法生活療法を主流にしています。
薬だけに頼らないでアトピー性皮膚炎を治療できればいいですね。

 

アトピー性皮膚炎を治療する上での一番の課題は『皮膚をかかないこと』です。
皮膚をかくと、皮膚が傷つき、その傷から感染症を起こしたりします。
つまりアトピー性皮膚炎が悪化する原因はここにあるのです。

 

●皮膚をかかないように…


自然療法では、かゆみが出たら患部を冷やします
中でも手軽にできるやり方はこれです。

 

1.ハンカチやタオルを濡らします。
2.ミントはヒンヤリして気持ちいいので、水の代わりにミント水がいいでしょう。(炎症がひどい時は止めておきましょう)
 
ヨーロッパでは『ウェットラップ・ドレッシング法』という自然療法があります。
特に、かゆいときにかきむしってしまう子供たちに効果的なようです。
睡眠中にすると無意識のかきむしり防止に役立ちます。

 

1.肌に保湿剤をたっぷり塗ります。(グリセリンが主流です)
2.ぬるま湯に浸して軽く絞った包帯で患部に巻きつけます。
3.濡れた包帯の上から、乾いた包帯をし、水分の蒸発を防ぎます。
(注意)同じ包帯をつけっぱなしにすることはやめましょう。傷から感染を起こすかもしれません。
まずは傷がないことを確認しましょう。
汗をかいたりすると、蒸れて悪化する恐れがあるので、夏は控えた方がよいでしょう。


●皮膚がかゆくならないように…


かゆみが止まったら、保湿クリームを塗って皮膚に油分を補いましょう。
お風呂からあがってすぐは、皮膚に油分がない状態のため、水分が蒸発してしまい、かゆくなります。お風呂からあがったら3分以内に保湿をするようにしましょう。

 

●生活改善


口にする食べ物全てに気を使う・ストレスや疲れが溜まりにくい生活をする・自然素材の物を使用する、これは自然療法をしていく上では欠かせません。
それは、皮膚をかかないことと保湿をしたことだけでは、完治することが難しいからです。
その病気の根源がどこあるのかを突き止めなければなりません。


口から食べる物、皮膚に直接触れる物を自然素材にし、原因の除去を行いましょう。
特定の食品からアレルギーが起きていると疑われる場合には、血液検査で食品を特定することをお勧めします。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/02/13-376329.php?category=10)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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