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介護・認知症

介護保険で住宅改修~必要書類編

 

介護保険を使って高齢者が暮らしやすいように住宅改修するには、書類で介護保険給付の要件を満たしていることを証明します。手続きに必要な書類は、市区町村によって違いますが、ほとんどの場合で次のような書類を提出します。

 

 

事前申請のための書類

・保険者(市区町村)指定の、住宅改修費支給申請書(事前申請用)

・理由書住宅改修が必要な理由を記入した書類です。高齢者の生活動作や身体機能、住宅に関する専門家が作成しなくてはなりません。ケアマネージャーのほか、作業療法士、理学療法士、福祉住環境コーディネーター2級以上、1級建築士が、理由書を作成できます。理由書の書式は全国統一ですが、理由書を作成できる資格者の規定は市区町村で違います。

・見積書

・平面図:住宅改修の詳細が分かる図面が必要です。工事個所だけではなく、家全体の平面図が必要であったり、段差解消工事の場合には断面図も必要になることもあります。

・改修工事を行う前の写真:手すりをつける前のトイレ、段差がある玄関といった状況がハッキリ分かる写真が必要です。改修後と照らし合わせるため、日付を入れなくてはいけません。

 

 

事後申請のための書類

・保険者指定の、住宅改修費支給申請書(事後申請用)

・領収書

・改修箇所の写真:改修前との状況の違いを確認します。日付を入れてください。

・承諾書:住宅の所有者が、被保険者(高齢者)と違う場合には、所有者の承諾書が必要です。

 

 

介護保険給付の要件を満たした改修が行われたと確認するために、以上のような書類が必要になります。あくまでも一例ですので、詳細は市区町村の窓口にお尋ねください。

 

(Photo by:http://www.ashinari.com/2009/08/12-026190.php) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-11掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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