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介護・認知症

知って得する!介護保険でこんなことも?住宅改修~適用条件編

 

介護保険を利用した住宅改修には、さまざまな条件や規定があります。どのようなケースが改修費の補助にあたるのか、分かりづらい部分をQ&A形式で説明します。

 

 

Q.家族が改修した場合は補助が出る?

A.簡単な改修や日曜大工が得意な身内がいるなら、改修業者に依頼する必要が無い場合もあります。業者に依頼しなくても、介護保険が適用される改修なら補助が出ます。

補助は、改修に使う材料費に対して支払われます。材料購入に際しては必ず領収書をもらい、保管してください。見積書、改修前後の写真など、補助を受けるための書類は、業者に依頼する時と同じものを提出します。

 

 

Q.改修後に転居したら、転居先の住宅も改修できる?

A.住宅改修の支給限度額は、20万円です。これは、現在住んでいる住宅に対する限度額であり、高齢者に対する限度額ではありません。したがって別の住宅に転居した場合は、改めて20万円の範囲で改修可能になります。

 

 

Q.改修を依頼する業者は、どこでも良い?

A.市区町村によって、規定が異なります。申請書類など手続きさえ行えば、どの業者に依頼しても良い場合もあります。しかし、「介護保険住宅改修施工業者」の登録をしている業者に限定している場合もあります。登録していない業者に依頼して補助が出ないということが無いよう、事前に確認してください。

また、業者とのトラブルを避けるため、見積もりや打ち合わせは念入りにしましょう。地域包括支援センターに相談して、信頼できる回収業者を紹介してもらっても良いでしょう。

 

 

曖昧な部分は、ケアマネージャーなどに相談して、介護保険の支給対象になるかを確認してください。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/10/29-037013.php)

 

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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