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メンタル

実はあなたの周りにも?気付いてあげて!仮面うつ病・隠れうつ病とは

 

うつ病は心の病です。現代ではうつ病で悩んでいる人たちは年々増える一方です。

うつ病には様々な種類があると言われていますが、仮面うつ病という病気をご存知ですか?

このうつ病は軽度のうつ病のことを言い、比較的体の症状が目立つ病気です。

 

仮面うつ病の体の症状とは…


・胸部圧迫感

・消化器系異常
・睡眠障害
・耳鳴り
・全身の倦怠感や疲労感
・自律神経失調症(頭痛や動悸、発汗、めまいなど)
・性欲減退
・月経異常


人によって症状は違いますが、一般的にはこのような症状が多いようです。
うつ病の度合いが低い割には、症状は顕著に現れますそして、検査をしても病気などの異常は見られないのが特徴です。


家族や友人、同僚など、このような症状で悩んでいる人がいませんか?

周囲がしてあげられるケア方法を紹介します。

 

1.あまり励まさないように気を付ける

 

つらそうな姿を見ると、どうしても「がんばって」と励ましたくなりますが、励ますのは厳禁です。
そもそも、うつ病を引き起こしやすい人は、まじめな方が多く、人に励まされても上手くいかない自分に嫌気がさしたり、追いこんだりします。
かといって、その人の今の行動を非難したり、批判したりするのも厳禁です。

寄り添って話をじっくり聞いてあげるだけでも、楽になるようです。
聞き手に徹するようにすると良いでしょう。

 

2.ゆっくり休養をさせる

 

家に引きこもりをしていたりすると、外に連れ出したくなると思います。
家にずっといると更にうつ病が悪化しそうですよね?
しかし、仮面うつの場合、体の症状が悪く、なかなか外に出られないということも多々あります。
例えばめまいや耳鳴りがしていると外には出たくないでしょう。

まずはゆっくり休養をとらせてあげて、自ら行動を起こす気持ちが出るまで、焦らずゆっくりと待ってあげましょう。

 

3.治療中の場合は薬は必ず飲むようにする

 

不眠や痛みの症状は薬で緩和可能です。
特に不眠は、ストレス増加を招き、うつ病がひどくなります
そのため、睡眠はきちんととれるように薬を使用しましょう。

 

仮面うつの場合に処方された薬には注意が必要です。症状に比べ、うつ病が軽い場合があり、薬が効きすぎ、逆効果になるこもありますので、周囲がきちんと様子をみてあげましょう。


うつ病の治療は周囲の理解と協力が不可欠です。

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/05/22-362196.php)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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