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メンタル

ストレスからなる躁うつ病 ストレスを感じないようにするには?

 

「躁うつ病」とは、統合失調症と並ぶ、二大精神疾患です。
躁うつ病は双極性障害とも言い、両極端の気分の状態が交互に現れることをいいます。

気分がいい状態である躁(ハイ状態)は、気分は爽快で意欲たっぷりの状態です。それに対して、もう一方のうつ(ロー状態)は、憂うつな状態になってしまううつ状態です。

 

あまりにも両極端な状態の二つの状態が交互にやってきます。どちらの症状が優勢に現れるかは人によって違い、発症する回数や頻度も人によって異なります。

 

ストレスも躁うつ病の要因のひとつ!


躁うつ病の要因は特定できていません。
・遺伝的要因
・性格的要因
・環境的要因
・原因不明の脳の伝達物質に指令を送る場所の異常
・ストレス

などがあり、いくつかの要因が複合されることで発症します。

中でも、ストレスが原因となっている場合についてお話します。

 

躁うつ病は、ストレスや生活環境の悪化が要因となっていることが多々あります。

 

治療にはメラトニンが必要!?朝日を浴びる重要性

 

私たち人間が生活する上で大事なこと、それは睡眠です。

規則正しい睡眠によってメラトニンが生成されます。

 

このメラトニンは、覚醒と睡眠のリズムを正しく調整する役目だけでなく、心を穏やかにさせる安定作用があります。

 

メラトニンは、体が朝日を浴びることによって生成され、分泌されます。
しかし、朝日が入る時間に寝ている人はメラトニンの分泌が少なくなってしまいます。


躁うつ病の人は、睡眠リズムが一定でない人に多くみられるので、メラトニンが分泌されにくい状態になってしまうのです。

 

睡眠リズムが安定しない→メラトニンが分泌されにくい→心が穏やかにならない→規則正しい生活が送れなくなる

 

このような悪循環によって躁うつ病が悪化します。

睡眠は6~8時間とり、朝日を浴びれるよう早起きを心掛けましょう。

 

新しい出来事や悲しい出来事でもストレスを感じる!


実は人間は、嬉しい出来事や悲しい出来事に関係なく、日常と違った状況になるとストレスを感じます。
近親者との死別や仕事での失敗、解雇などは当然ストレスを受けます。
引っ越しや結婚、出産など、本来は嬉しい出来事であっても今までの生活が一変するために、体がストレスを感じてしまうこともあります。

実際ストレスは心が受け止めるダメージであり、それをコントロールするのはとても難しいと思われます。


あなたにできることは、小さなストレスを大きくしないよう努めることです。
まずは、悲しい出来事・嬉しい出来事など人に話すことです。

 

 

 

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著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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