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メンタル

躁うつ病の再発や悪化を防ぐには?

 

 

うつ病の薬を長年飲み続けているのに、症状が改善しないという方は、セカンドオピニオンをお勧めします。

(※セカンドオピニオンとは複数の医師の診断を仰ぎ、最善の治療方法を探し求めることを指します。)

なぜセカンドオピニオンを勧めるのかと言うと、うつ病の薬を飲み続けても、症状が改善したかと思えばまた悪くなるという状態を繰り返す患者さんが多くいるからです。


そこには、躁うつ病という病気が潜んでいるかもしれません。

そもそも躁うつ病とは、陽気でテンションの高い状態である何もかもやる気のなくなるが交互に現れる病気です。

また、躁うつ病は双極性障害とも呼ばれています。


この躁うつ病の怖いところは、うつ状態になってもその後に現れる躁の状態があることで、病院へ行くという選択肢がなくなってしまうことです。
つまり、自分は病気かもしれない…という気にさえならなくなってしまうのです。

 

また、人によっては躁の状態が明確に分らない人もいます。
躁うつ病に必要な薬を飲まないことで悪化させてしまう場合もあるのです。
つまり、躁うつ病は、正しい診断と正しい薬によって治療しなければならない病気なのです。

躁うつ病は、再発率がとても高い病気の一つでもあります。
しかし、正しい薬をきちんと飲んでいれば再発は確実に防げます。


躁うつ病、薬を正しく飲む


●治療薬は自分に合ったものを

躁うつ病の薬は昔に比べ少しずつ進歩し、数も増えてきました。しかし、躁うつ病の薬は副作用が避けられません。
少しでも副作用が辛いと思ったら、無理して飲まずまずは医師へ相談することをお勧めします。
躁うつ病は、再発を防止するためにも症状が治まってる時に薬が必要です。
長く飲んでいく薬だからこそ、自分に合ったものを選びましょう。


●症状が治まっても薬は続ける!

躁うつ病で最も怖いのが『再発』です。
再発を繰り返すと、急速交代化といって躁とうつが何度も繰り返す状態、つまり生活を送ることが困難になるのです。
この再発を防ぐ方法は、薬をきちんと飲み続けることです。
そして、自己判断での中断は絶対にしないということです。

 

 

躁うつ病は現在10人に1人いるともいわれているほど身近な病気です。
まずは正しく治療することが肝心です。

 

 

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/02/07-357577.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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