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メンタル

躁うつ病の治療費に困ったら…『自立支援医療』を忘れないで!

 

うつ病に限らず、多くの精神病患者は、治療費に困っている人が多く見受けられます。
精神病で仕事が休みがちになったり、在宅(入院)治療のため無職になったりします。

しかし、精神科の病気は、他の病気と違い、薬も高めであり、治療期間が長くなりやすいのです。
そのため、お金の問題は切実です。

 

治療費に困ったら『自立支援医療』があります

現在、このような精神病患者に対する医療制度「自立支援医療」があります。そのうち精神科に関係するものは「精神通院医療」です。
これを申請することで、負担割合がだいたい1割負担に軽減されます。

 

現在法律で自立支援医療対象の病気の一覧です(厚生労働省概要より抜粋)
(1)病状性を含む器質性精神障害
(2)精神作用物質使用による精神及び行動の障害
(3)統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害
(4)気分障害
(5)てんかん
(6)神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害
(7)生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群
(8)成人の人格及び行動の障害
(9)精神遅滞
(10)心理的発達の障害
(11)小児期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害

 

しかし、このような基準があります。
住民税が非課税であるか?年収はいくらか?住民税はいくらか?
それらの額により支払い上限額が細かく分けられます
また、重度かつ継続と認められた場合は、上限額がさらに引き下げられます。

ちなみに、重度かつ継続と認められる事例は、統合失調症や躁うつ病、うつ病、てんかんなどです。
その他にも、3年以上の集中的・継続的な通院を医師から見て必要であると認められたものが含まれます。

 

窓口は、お住まいの地域の各役所の福祉課です。
躁うつ病は、軽快したとしても、再発率が高い病気です。
予防のための医療費にも適用されますので、困ったら相談してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/05/08-019197.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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