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メンタル

自律神経失調症の治療は呼吸法?

 

自律神経失調症は、自律神経の乱れによっておこる身体的・精神的な症状の出る病気です。
自律神経とは、心臓を動かしたり、汗をかいたりするなど、人間が生きていく上で重要な神経です。
自律神経は交感神経と副交感神経とで構成されており、起きている時に活動するための交感神経、体を休めるための副交感神経です。
これらのバランスを保つことで、体が健康的に生きていけるのです。
この二つのバランスが崩れると、自律神経失調症のような体の異変が現れます。

 

症状は多々ありますが、一般的な症状を紹介します。
・頭痛や腰痛、腹痛などの体の痛み
・めまいや立ちくらみ、吐き気
・不眠や一日中の眠気、疲労感
・耳鳴りや難聴
・不整脈や胸の苦しさ
・息苦しいなどの呼吸障害

 

調子が悪いと感じたら、この呼吸法

上記のように、辛い症状が現れたら腹式呼吸をしてみましょう。
リラックスを促す副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが整えられます。

腹式呼吸とは、お腹で呼吸をする方法です。


息を吐く時は、口をすぼませ、細く長い息を、お腹をへこませながら吐きます。
息を吸うときは、ゆっくりお腹をふくらませながら、空気を吸い込みます。
この腹式呼吸は、ゆっくりとお腹の動きを意識することが重要です。

 

これを数分間繰り返すと、呼吸法の効果が現れ自律神経のバランスが整います
腹式呼吸によりリラックスした状態を作り出すことができるのです。
自律神経失調症の症状である、不眠にもとても効果があります。

 

 

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/07/19-365639.php)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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