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子どもの自閉症~自閉症への人達への接し方

近年日本では、軽度の自閉症は100人に1人いると言われています。障害の中でも、発症率の高い症状です。
しかし、原因はほとんど解っていませんので、治療方法も確立されていません。

 

症状は人によって様々ですが、3才までに下記の症状が複数現れたときは自閉症と診断されます。

 

・目線が合わない
・同年齢の子どもと遊ばない
・社会的ルールがわからない
・人との関わりを持ちたがらないまたは、積極的に関わり過ぎてしまう
・言葉が出ない
・同じ言葉ばかりを繰り返す

・パニックを起こしやすくなる

 などが多い症状です。

 

自閉症の人達への接し方

自閉症の人たちは、少し変わった行動を起こしてしまいます。例えば、突然叫んだり、飛び跳ねたり、チョロチョロ歩き回ったりします。

 

しかし、その行動は、わざと困らせようとしていることではありません。

自閉症患者にとっては、その行動に意味があるのです。

 

不安や緊張から解き放たれたいと思って、暴れてしまったり、叫んでしまったりもします。

まずは温かく見守ってあげてください。決して怒ったり怒鳴ったり笑ったりしないでください。

 

何が良い事でダメな事なのかを感情を高ぶらせて伝えるよりも、冷静に一つ一つ丁寧に説明してあげます。
何度も何度も繰り返すことで、自然と身についていきます。


他の子たちよりも時間はかかるかもしれないけれど、きっといつかは理解してくれます。
むしろ、頭では分かっているが、行動で伴わないだけかもしれません。


全てがゆっくりですが、イライラせずが基本です。

そして好きな事は存分にやらせてあげましょう。
いっぱい笑っていっぱい発散できる場所を作ってあげれば気持ちが落ち着くことでしょう。

(Photo by: //www.ashinari.com/)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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