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自閉症の子供たちへの対応方法

 

自閉症の子たちは、普通に生活することができます。

学校や遊び、それらは自閉症の子たちにとっても素晴らしい経験となるでしょう。

しかし、自閉症の子たちには特有の症状があります。それらの症状を理解した上で接するように心掛けましょう。

 

●表情が読めない


自閉症の子たちは、表情から相手の気持ちを考えたり察知することが苦手です。
そのため、怒っているのに分かってくれないということが多くみられます。
怒っていることを表情で分かってくれないのなら、じっくり冷静に言葉で伝えることが必要です。
注意しなくてはならないのが、大きな声を出して、感情的に話さないことです。
大きな声を出したりすると、自閉症の子たちはパニックを起こしてしまったりします。

 

●記憶力が良い


自閉症の子たちは素晴らしい記憶力を持っています。内に秘める才能は無限大です。
たくさん褒めてあげて下さい

 

 

●言われたことを忠実に守る


自閉症の子ども達は、ルールを忠実に守ります
そのため、まわりがその場しのぎで言ったことを必死で守ろうとします
例えば、朝立てたスケジュールが時間の都合で変更しなければならなくなったとします。
しかし自閉症の子は、雨が降ろうが雪が降ろうがそのスケジュールを守ろうとします。

また、自分の中での独自のルールを作ることもあります。


出来ないかもしれないと思ったことは、約束しないようにしなくてはなりません。
そして社会的ルールは、正確に教えなくてはなりません
決してその場しのぎのことを言わないようにしましょう。
 
●飽きずに同じ事をずっと続ける


自閉症の子ども達は、飽きずに同じことをずっと続けられます。
しかも眠らなくても平気なため、永遠と続けてしまうということにもなりかねません。
何か物事を始めたときは、何時に終わろうねという約束をするようにしましょう。
その時に決めたルールが守れないようであれば、パズルは1時間、電車遊びは2時間などと、時間を決めておくのもいいですね。

 

●質問しても答えない


自閉症の子ども達は、私たちの質問に答えるのが苦手または嫌いです。
学校や幼稚園に通っている方は、その旨を先生に伝えておかなければなりません。
しつこく質問することでパニックを起こしてしまいます。
まずは、話しかけから始め、イエス・ノーで答えられる質問などから始めましょう。

 

 

自閉症の子ども達は、好奇心いっぱいです。
その好奇心の芽を摘まないよう、社会や地域、家族が協力して見ていかなければなりません。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2013/06/10-379033.php?category=10)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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