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メンタル

自閉症のひとつ、アスペルガー症候群

自閉症の一つであるアスペルガー症候群言語発達などの遅れがなく比較的症状の少ない自閉症です。

普通自閉症は、幼児期に明らかな言語障害が見られます。
その言語障害により、自閉症の疑いが指摘されるのです。


しかし、アスペルガー症候群の場合、成長とともに対人関係が上手くいかないことで発覚します。

日本でアスペルガー症候群は約4000人に1人もいると言われています。
発生の頻度は、自閉症よりも多いことが知られています。発症しやすい性別は男性です。

 

自閉症の特徴を有しているので、人間関係を築くことが苦手、社会的ルールが分からない、冗談や比喩が伝わりにくい、収集癖などがあり、自閉症との大きな違いは言語発達です。

 

アスペルガー症候群は、言語障害が見られないため、幼児期の発見が遅れていました。
そのため、教育現場での協力が得られず、辛い思いをする方が多かったのです。
大人になってから自閉症と分かっても、なかなかコントロールができず困惑してしまうこともあります。

しかし近年では、幼児期にみられる特徴がわかってきたので、アスペルガー症候群が発見されやすくなりました。


その特徴は?


・ひとり遊びが好き
・同様の遊びばかりを繰り返す
・行動がパターン化しやすい
・融通がきかない

 

特に教育現場ではこのような症状に注意するように言われています。
そのため、先生や周囲の助言で病院を受診することが多くなったのです。

子どもが安心して生きていけるような力をつけてあげるまたは伸ばしていくことが重要です。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/07/13-348394.php)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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