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不安障害の基礎知識 原因・症状・治療法

不安感が症状となる神経症のことを、不安神経症といいます。
誰でも経験したことのある不安ですが、不安と一言で言っても漠然とした感情です。
この不安神経症は、はっきりとした理由がありませんが、原因に比べ、不安感がとても強いのです。

そして、その不安感はいつまでも継続します。この不安感がさまざまな身体症状を伴って現れます。

現在では「パニック障害」や「全般性不安障害」と呼ばれます。

 

原因となることって?


一般的に神経症の原因は、心理的な出来事が多いと言われています。
稀に、そのような原因が見当たらない場合もあります。

 

心理的な出来事…近親者との死別・心配ごと・悩み・職場(生活)環境の変化など

身体的な出来事過度な疲労、睡眠不足、風邪など


神経症になり易いやすいは、神経質な性格の人に多くみられます。
また、男性よりも女性に多いようです。

 

不安障害の症状

・不安感や緊張、イライラなどの精神症状
・首や肩のこり、頭痛
・動悸やめまい
・不眠
などが多くみられます。


6か月以上、慢性的に続き、うつ病に移行することもあります。
また、この不安障害からアルコール依存症を発症することがあります。

 

治療の方法
薬で治療する場合は、抗不安薬を用いることが多いです。
薬物治療と同時に、悩みやストレスを解消していくためにカウンセラーなどのアドバイスを受ける精神療法もおこなわれることが多いようです。
アルコールはなるべく避けなければなりません。


また、状態があまり悪くない場合は、有酸素運動で症状の改善を行うことがあります。

 

不安障害は、本人の治療したいという気持ち・近親者の協力・病院との連携が必要です。
どの神経障害も治療は長期的にわたります。
ゆっくりと焦らず治療をしていきましょう。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/05/22-362230.php)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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