カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 社会不安障害 >
  4. パニック障害 引きこもりにならないで!

メンタル

パニック障害 引きこもりにならないで!

パニック障害は、不安障害の一つです。

近年このパニック障害の患者が多く、病気の治療に対して様々な研究がなされています。

 

パニック障害の症状は、突如発生する動悸や発汗、頻脈、息苦しさ、めまいなどです。そして、尋常ではない不安感に襲われることもあります。

このまま死んでしまうのではないかと感じるほどの強い不安感に襲われるそうです。


短いと10分くらい、長くても1時間以内におさまりますが、初めての発作では救急車を呼ぶことがあります。
しかし医師の診察を受ける頃には発作は消えていることが多く、身体の異常はみられません。

 

このようなパニック障害の症状は、繰り返す特徴があります。

 

何故このようなことが起こるのでしょうか?

 

神経伝達物質のバランスがとれなくなることで起こります。
神経伝達物質とは、恐怖や不安に関係するノルアドレナリンと、興奮を抑えるセロトニンなどです。
興奮を抑えるセロトニンが増加すると、パニック障害の症状が緩和されます

 

引きこもりに注意

パニック障害で一番気をつけなければならないことは、引きこもりです。
パニック障害は発作を繰り返す特徴があります。
そのため、『また発作を起こしたらどうしよう』というように、パニック発作に対する不安感に襲われます。
このことを「予期不安」といいますが、パニック障害の症状が更に悪化するという悪循環を生みだしてしまいます。


正常に生活を送ることが出来ず、引きこもりになってしまい、うつ病を併発することもあります。

パニック障害は100人に1人がかかるといわれるほど身近な脳の病気です。
パニック障害の発作は苦しい症状ですが、命を落とすことはありません。
現在の医療では薬によて改善させることができます。周囲の人々の協力で一緒に病気を治療していけるような環境が必要です。

 

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/01/30-013142.php )

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

社会不安障害に関する記事

患者だけでなく、周囲の理解が大切!あがり症・対人恐怖の症状

  ここではあがり症と対人恐怖についてご紹介します。   <あがり症につい...

人前で話せない…「あがり症」これって性格?それとも病気?

  例えば「自分はあがり症である」という自覚があったとしても、それが性格の範疇に...


理解を深めよう、強迫神経症の周囲への影響

  強迫神経症は強迫観念、つまり不安を感じることが主な症状であり、健康的な面で...

どうして怖い? 不安と恐怖のメカニズム

    そもそも不安や恐怖といった感情はどうして起こってしまうのでしょうか?...

カラダノートひろば

社会不安障害の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る