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どうしたらいい?適応障害の人への接し方

適応障害とは、ある出来事や状況が引き金となり、精神面や行動面に症状が現れる病気です。憂うつな気分や不安感、涙が出る、心配症などの精神面への影響、喧嘩が増える、物を壊すなどの行動面の症状が特徴的です。

 

しかし症状の出方は人それぞれ個人差があります。

 

ストレスとなる出来事や状況が解消されると、症状は改善に向かうことが多いです。しかし、そのストレスが取り除ける物でない場合は、症状が慢性化したりします。その場合、薬やカウンセリングで長期的に治療を行わなければなりません。

 

適応障害の人への接し方

適応障害の方が身近にいますか?

適応障害の患者が増える中、家族や友人などで、この病気への接し方で悩む人が多くいます。

 

適応障害になり易い人というのは、真面目なや自分の考えがしっかりある人に多いようです。逆の視点から見ると、融通がきかないや頑固などと言われたりもします。

 

まず周囲の人達は、適応障害の病気について理解を深めることが重要です。

 

この病気は、適応障害になりやすいかどうかという点がありますが、実際のところその性格がすべてではありません。根本の原因はストレスなのです。

 

まじめな人は、ストレスをもろに受けやすいため、適応障害になりやすいのです。つまり、外的ストレスが原因であることを理解し、その人の本質を否定しないでください。ストレスを軽減させる、または話を聞いてあげることが治療になります。

 

適応障害の人は、ただ怠けているように見えてしまうかもしれません。しかし説教したり励ましたりすると、症状を悪化させてしまうことがありますので注意しましょう。励ます行為は一見良いことのようですが、真面目な人ほどこのプレッシャーに押しつぶされてしまいます。

 

本人が回復するのを温かく見守ってください。そして、聞き役に徹して下さい。身近な人達も困ったこと・辛いことがあれば医師へ相談しましょう。 

(Photo by://free.foto.ne.jp/)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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