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アレルギー

アレルギー性紫斑病とは

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アレルギー性紫斑病とはアレルギー反応によって紫色のあざのような斑点が出来てしまう病気です。


●アレルギー性紫斑病

アレルギー性紫斑病にはヘノッホ・シェーンライン紫斑病や血管性紫斑病など様々な名前があります
どれも同じ病気で、アレルギーから起こる病気でもあります。
アレルギー反応が起きて、皮膚の血管に炎症が起きるというのがアレルギー性紫斑病の特徴です。
原因となっているのは食物アレルギー、そして薬物アレルギーなどが中心です。


●アレルギー性紫斑病が起こりやすい年代

アレルギー性紫斑病が起こりやすいのは10歳までの小児と言われています。
一般的には5-15歳までの子供に起こりやすい病気と言われていますが、特に3-10歳までの罹患率が高いです。
成人になってからアレルギー性紫斑病にかかるというケースはそれほど多くはありません。
足や手などにアレルギー性紫斑病の青黒い斑点が出ることによって学校でいじめに遭うのではないか、心の傷を負うのではないかと心配する親御さんも多いです。
重度になると学校に通うのは難しいですが、軽度であれば歩いて普通に学校に通えます。
症状によって周囲からからかわれた時などの心のケアも検討しながら学校に通わせるように注意が必要です。


●アレルギー性紫斑病の治療

アレルギー性紫斑病の治療は対症療法が主です。
基本としてアレルギー性紫斑病は自然に治癒することが多いので、出来てしまった斑点に対して掻いて傷を作らないように指示したり、炎症を抑えるステロイド薬での治療が行われます。
ただし、アレルギー性紫斑病の患者さんの中には腎炎を併発する患者さんもいます。
紫斑病性腎炎を発症しているのであれば腎臓の専門医のもとで治療を受けなければなりません


(Photo by //www.ashinari.com/2012/07/21-365836.php)

著者: ゆかりんさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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