カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 感染症 >
  4. マラリア >
  5. アフリカへ旅行の方は要注意!マラリアを徹底的に回避する方法3つ

気になる病気・症状

アフリカへ旅行の方は要注意!マラリアを徹底的に回避する方法3つ

 

マラリアは適切な処置ができれば発病しても治らない病気ではありませんが、地域ごとの医療の不足や環境の劣悪さも手伝って、年間の死亡者数は100万人を超えています。マラリアに感染しないためには、感染源の蚊にさされないことや適切に薬などで予防することが大切です。

 

 

マラリア回避法 夜

マラリアを媒介するハマダラカは夕方から夜間に吸血する習性があります。そのため、マラリア感染の危険がある場所では、不必要によるに外出することを控えるだけでマラリアの感染の危険性が減少します。どうしても外出する必要がある場合は肌が露出する部分を最小限に抑えて、虫よけスプレーなどを活用することが必須です。

 

マラリア回避法 蚊帳

それでも室内に蚊ハマダラカが侵入する可能性があります。と言うよりも気をつけなければならないのは室内の方で、ハマダラカは屋外よりも室内の方が活発に吸血活動をするという性質があります。室内で蚊取り線香殺虫剤を散布するのはもちろんのこと、ベッドには蚊帳を使用するのがよいでしょう。マラリアの流行地では蚊帳に殺虫剤をしみこませたものなどもあり、蚊帳に多少の隙間があっても蚊が侵入できないようになっています。

 

マラリア回避法 抗マラリア薬

マラリアの流行地に入る数週間前から抗マラリア薬を服用し始めます。そしてマラリアの流行地を離れた後も1ヶ月程継続して服用する必要があります。この抗マラリア薬の服用が必要かどうかは、滞在先のマラリアの流行状況や、薬を服用する人の体質・健康状態・持病、滞在先での生活、現地の医療水準など様々なことを総合的に判断した上で決定します。そのため事前に相談の上、抗マラリア薬を服用する必要があります。

 

 

マラリアを日本国内に持ち帰らないためにも、自分でできる予防は可能な限りしておくことが大切です。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/27-025445.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

マラリアに関する記事

日本の抗体検査システムの不備?シャーガス病感染リスク問題とは

    『シャーガス病』の血液製剤による感染率は、血球の種類によって異なる ...

世界で年間200万人が死亡する恐怖のマラリア 日本で感染の可能性は?

  マラリアは年間約4億人が感染し、約200万人が死亡している感染症です。その...


近い将来日本でマラリアが大流行!?地球温暖化が招く恐ろしい病気

  熱帯地域で今もなくならないマラリア。 地球温暖化で日本でもマラリアが...

中南米由来の感染症『シャーガス病』とは?

    シャーガス病感染のリスクは、輸血した血球の種類によって異なる?  ...

カラダノートひろば

マラリアの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る