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健康診断・健康管理

加齢とともに注意したいサルコペニア 予防の鍵を握る「アミノ酸」摂取法

 

サルコペニアは程度は様々ですが、加齢とともに徐々に進行する傾向があります。年を取れば取るほどサルコペニアにもなりやすいということです。

ある程度の筋力の衰えは仕方がないとしても骨折などけがのリスクが著しく上がるようでは困ります。

そこでサルコペニアを予防・対処する方法を見ていきます。

 

●アミノ酸とサルコペニア

サルコペニアの予防・対処に適切と言われているのがアミノ酸の摂取です。もともとアミノ酸は体力づくりに欠かせない成分と言われています。

アミノ酸によって筋タンパク質をつくることが出来るので、スポーツをする方はアミノ酸を積極的に摂取するようにトレーナーから指導を受けることも珍しくはありません。

ロイシン高配合必須アミノ酸を長期間摂取すると歩行速度・筋肉量・筋力のいずれもアップすることが東京都健康長寿医療センター研究所から発表されています。

 

●どれくらいのアミノ酸を摂取すればいいの?

東京都健康長寿医療センター研究所でアミノ酸とサルコペニアに関する実験に使われたのはロイシン高配合必須アミノ酸を1日2回、3gという量でした。1日の中で6gのアミノ酸の摂取となります。

具体的にサルコペニアの予防・対処にどれくらいのアミノ酸を摂取すればよいかという基準はまだないのですが、実験の上では1日6gで効果が出ました。

 

●食品でもタンパク質摂取を心がけて

アミノ酸の摂取はサプリメントでしかできないというわけではありません。食品でもアミノ酸は摂取できるのでなるべく日常の生活の中に取り入れていきましょう。

食品の中で人間が作り出せない必須アミノ酸を多く含む食品には肉類、魚介類、豆類があります。

シンプルな調理法を採用することでサルコペニア肥満を予防することにもつながります。

 

サルコペニアの予防・対処に適切なのがアミノ酸です。ロイシンを高配合したアミノ酸を12-16週間摂取することで筋力や筋肉量がアップすることがわかっています。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/02-013238.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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