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アレルギー

部屋内の温度差が盲点*寒冷アレルギーを防ぐ住まいの環境づくり

 

 

寒冷アレルギーは寒さが原因で発症する皮膚のアレルギーです。

鳥肌のようにも見えますが、かゆみがあるのが特徴です。人によってはかゆみというよりも痛みのように感じる場合もあります。

寒冷アレルギーを防ぐための部屋の工夫を紹介します。

 

 

●部屋を暖め過ぎない

寒冷アレルギーの敵は寒さなので、部屋は暖かければ暖かいほどよいのではないかと考える方もいます。

ですが、部屋が暖かいと汗をかいてしまい、逆に寒冷アレルギーが悪化する場合もあります。

部屋の温度はあたためすぎず、寒すぎずの18-22℃くらいを保つようにするのがお勧めです。

 

●床には注意

寒冷アレルギーの症状が出やすい部位が足と言われています。というのも、裸足で歩いている方が意外と多いからです。部屋の中でも、特に冷たくなりやすい床には要注意です。普段から靴下を履いて過ごすようにすることをお勧めします。

最近ではルームシューズのような、靴下よりも足に余裕を作って履けるタイプのものも多いので探してみても良いでしょう。

フローリングの上で滑るのが気になるという場合には、滑り止め付きのものをお勧めします。

 

 

●見落しがちな部屋内の温度差に注意

寒冷地域の場合、部屋内や廊下などの温度差が冬では10℃以上になることもあると言われています。

ストーブの周囲だけが温かく、ドアの付近との温度差が出来たり、隙間風によって床面に近いところだけが冷えるということも考えられます。

部屋内の温度差によって、寒冷アレルギーが起こる場合もあります。

窓の断熱化などは部屋内の温度差を防ぐための手段のひとつです。

 

 

住まいの環境整備を行い、普段の生活も快適にしていきたいですね。

 

(Photo by //www.ashinari.com/2009/03/02-014740.php

著者: 桜井さん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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