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アレルギー

温熱アレルギーの症状とは?!

 

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アレルギーの症状のひとつが蕁麻疹です。
何らかの刺激に皮膚が反応して、腫れや発疹などが出ます。
傷のようになってしまう場合もあれば、

赤みが出るくらいで収まる場合もあります。
蕁麻疹は基本的にかゆみを伴うのが特徴で、

掻き毟ると出血するので注意が必要です。

 

●温熱アレルギーとは

温熱アレルギーも、蕁麻疹を伴うアレルギーです。
似たものに寒冷アレルギーがあります。
寒冷アレルギーの場合は寒さに反応しますが、温熱アレルギーの場合には温かさに反応します。
ストーブの近くにずっといたらいつの間にか足が赤くなってかゆくなったという方は、温熱アレルギーである可能性が高いです。
アレルギーを引き起こす物質が毛細血管に刺激を与えることによって赤みが出ます。


●温熱アレルギーの温度

健康な人の場合、体温は36-37℃くらいが一般的です。
インフルエンザなどにかかると40℃近くになることもありますが、そこまで体温が上昇してしまうと、頭がボーっとして、動くだけでもだるいという方も多いかもしれません。
ところが、温熱アレルギーの方の皮膚は、40℃を超え50℃近くなることもあります
皮膚温度がとても高くなるのが温熱アレルギーの症状の一つです。

●温熱アレルギーとコリン性蕁麻疹


温熱アレルギーと誤解を受けやすいのがコリン性蕁麻疹というものです。
コリン性蕁麻疹は、温熱アレルギーが起こる条件下と似たような条件下で起きるからです。
コリン性蕁麻疹のアレルゲンとなっているのは汗です。
汗は暑くなると出てきますので、温熱アレルギーと間違われやすいのです。


(Photo by //www.ashinari.com/2012/05/15-361965.php)
 

著者: 桜井さん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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