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肉や卵は特に要注意!サルモネラ菌を徹底予防するには!?

 

1歳未満の乳児・高齢者といった免疫機能の低い人はサルモネラ菌食中毒に感染した場合、重症になる危険があります。サルモネラ菌は日常生活の中に感染の危険が潜んでいるものですので、これらの免疫機能が低い人は、十分な予防につとめることが大切です。

 

 

サルモネラ菌食中毒の予防ワクチンはない

サルモネラ菌の感染を予防するワクチンはありません。そのため、感染源となるものを極力避ける事などが有効な方法であるとされています。

  

肉や卵からの感染を防ぐ

サルモネラ菌に汚染されている食品は、動物性の食品に多くあります。豚や牛、鶏などの肉、鶏卵などの卵はサルモネラ菌に汚染されていることがあります。そのため、肉などは中がピンク色でなくなるまで加熱して食べるようにします。また卵は生のまま食べることがありますので、その場合は感染を避けられないかもしれません。しかし、そうでなくても卵は必ず冷蔵保存し、割った後には早めに食べるようにしましょう。サルモネラ菌は冷蔵保存することにより繁殖のスピードを抑えることができます。

 

二次感染を防ぐ

肉を扱った後に他の食品に触れるときは、手や調理器具などをきちんと消毒してから使用するようにします。このとき水で流すだけでなく、きちんと消毒するように気をつけましょう。一般的な洗浄液で消毒するので十分です。肉と他の食品を同じ容器で保存することもいけません。また、サルモネラ食中毒に感染している人は、サルモネラ菌が体内から完全に冷えるまで調理や給仕などに携わることは控えましょう。

 

食べ物以外からの感染を防ぐ

気をつけたいのはペットからの感染です。特に爬虫類や両生類はサルモネラ菌をよく持っていますので、これらを触った後はすぐに手を消毒するようにしましょう。乳幼児や小さな子どもがいる家庭では爬虫類や両生類を飼うことは控えた方がよいかもしれません。犬や猫などのペットを触った後でも手を消毒した方がよいでしょう。

また、赤ちゃんのおむつ替えの後にも必ず手を洗うようにしましょう。

 

 

サルモネラ菌に汚染されているかされていないかは見て判断できるものではありません。そのため、意識を切らすことなく、常に注意をすることが大切です。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/06/21-379359.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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