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気になる病気・症状

これを押さえれば簡単!食中毒の原因O-157を徹底予防するポイント

 

 

-157の特性を知っていれば予防はそう難しいことではありません。しかし、人によって症状の出方が違うため、家庭内で誰か1人が感染しても症状があまり出なければ食中毒とは気づかずに、他の人に感染が拡大してしまうということもあります。こういったケースもありますので、やはり予防が大切です。

 

 

食品からの感染予防

-157は人から人への感染力も非常に強いですが、最初は食べ物からの感染です。そのため、食材を選ぶときや、調理をするときに予防できるポイントがあります。

 

・肉、魚、野菜といった生鮮食品は新鮮なものを選ぶ

・食べ物を保存する際は、O-157を増やさないように注意する

・冷蔵や冷凍に必要な先生食品は、できるだけ常温の環境におかない

・肉汁や魚の汁は他のものにつかないようにする

・冷蔵庫に食品をつめすぎない(冷え方が弱くなるため)

・冷蔵庫は10度以下、冷凍庫はマイナス5度以下に保つ

・食品は早めに使い切る

・肉、魚、卵などを取り扱うときは取扱いの前後に手を洗う

・調理器具は洗剤と流水できれいに洗う

・生肉が触れたものは熱湯で消毒する

・ふきんは消毒液や熱湯で消毒する

・肉、魚、卵は十分に中まで加熱する

・冷凍食品を解凍するときは冷蔵庫か電子レンジで行う

 

細かく上げていけばたくさんありますが、予防としてはどれも重要です。また、調理後の食品も調理をしてからすぐに食べないと、20分間室温に放置しただけでO-157の数は約2倍に増えますし、例え冷蔵庫の中に入れていてもゆっくり増えていきますので油断はできません。

 

 

いつもの事であればあるほど、まあこれくらいならいいやとなってしまいがちです。確かにこれらを確実に実行しなかったからと言って、必ずO-157に感染するわけではありません。しかし、そうした油断のスキをついて、食中毒がやってくるというのもまた事実です。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/03/13-359173.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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