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健康診断・健康管理

内臓脂肪は溜まりやすく減りやすい?メタボは予防が一番!なわけ

 

特定健診・特定保健指導、いわゆるメタボ健診受診者の4人に1人以上がメタボリック・シンドロームと診断され、すでに国民的な症状といえます。

メタボリック・シンドロームの人の医療費が、そうでない人に比べると、年で8万円~12万円多いといわれています。高齢者人口が増える中、増大する医療費対策に、メタボリック・シンドロームの該当者及び予備群を減少させることが国家財政再建の要と考えられています。

‐ なぜメタボリック・シンドロームが危険か ‐
日本人の三大死因は、ガン心臓病脳卒中ですが、そのうち心臓病と脳卒中は、動脈硬化が原因となる病気です。メタボリック・シンドロームになると、糖尿病、高血圧症、高脂血症を発症していなくても、これらが内臓脂肪型肥満によって重複していまい、動脈硬化を進行させ、心臓病や脳卒中といった致死率の高い病気を引き起こします。

‐ 特定保健指導で脱メタボを支援 ‐
メタボ健診の結果により、健康の維持に努める必要がある方は、医師、保健師、管理栄養士等が対象者のライフスタイルに合わせた生活習慣改善のサポートをします。

‐ メタボリック・シンドロームにならないために ‐
内臓脂肪は皮下脂肪と比べて、たまりやすく減りやすいという特徴があります。内臓脂肪をためる原因となっている暴飲暴食や運動不足などの不健康な生活習慣を改善することで確実に減らせます。内臓脂肪をためない生活習慣をお心掛けください。

メタボリック・シンドロームの判断基準は厳しく設定されています。これは予備軍をあぶりだすためでもあります。診断結果を見てショックを受ける方もいるかと思いますが、メタボは克服できるものなので、今から生活習慣を見直すという気持ちが大切です。

 

画像リンク元://pixabay.com/en/tablets-pills-medicine-disease-106811/

著者: MRBRさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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