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妊娠・出産

妊娠中のアロマテラピーの楽しみ方

妊娠中は服用できない薬が多いことから、その効用に注目しアロマテラピーに興味をもつ人も多いでしょう。ただ通常時と異なり、妊婦さんの体はとても敏感なので、使用においては注意が必要です。

 

植物の成分が凝縮されていますので、身体への影響はあなどれません。どういったことに注意する必要があるのでしょうか。 

 

使用量や濃度

妊娠中は使用する量や濃度を控えめにします。 

 

香りの楽しみ方

妊娠6か月未満は芳香浴以外での使用はやめましょう。芳香浴とはディフューザーを使用したり、ハンカチなどにしみこませて使用する方法です。 

 

使用できる精油の種類

妊娠中は使用できる精油に制限があります。妊娠後期には使えるけど、妊娠初期に使ってはいけないものもあります。必ず今自分が使用できる種類のものであるか、確認しましょう。比較的安心して使用できるものにはローズマリーやオレンジ、グレープフルーツ、レモンなどがあります。 

 

出産時に使用する際の注意点

最近では陣痛室や分娩室でアロマを使用できる病院も増えています。子宮の働きなどに影響があるような種類を使用する場合は、必ず専門家の指導のもと行いましょう。

 

また、産後の入院中に使用する場合、同部屋の人がいるときなどは、部屋中に香りが行きわたるような用い方は避けるようにしましょう。ハンカチや枕に1滴ほど垂らして使用すると周囲への影響も少なく、香りを楽しめると思います。

 

産後における注意点

赤ちゃんへの影響を考え、授乳期には使用できない種類があります。また、乳幼児には極力使用しないほうがいいとの考えもあります。

どうしても使わなければならないという場面はまず無いと思いますので、もう少し成長してから一緒に楽しむようにしましょう。保管場所にも手が届かないところに置くなど、注意が必要です。

 

 

様々な効能が期待できる精油ですが、薬ではありませんので過信は禁物です。症状が改善しない場合はやはり病院で診てもらう必要があります。使用して体調が悪くなった場合はすぐに使用を止めるようにしましょう。使用方法に気を付けつつ、妊娠生活に役立てていくようにしましょう。 

  

(Photo by: //www.ashinari.com)

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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