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健康診断・健康管理

風疹から胎児を守る

妊娠中に感染症にかかると、高い確率で胎児に影響がでるとされています。感染症を防ぐためにも、予防接種は受けておきたいものです。

 

特に近年、首都圏を中心に風疹が流行しています。風疹は子どもだけがかかる病気ではありません。感染症に対する正しい知識と感染予防が、大切な命を守ります。

 

◆風疹予防

これから妊娠を希望される方は、あらかじめ風疹の抗体があるかどうか調べる必要があります。風疹の抗体を持っている方が予防接種を受けても問題がないので、検診を受けずに予防接種を受けるが可能です。

 

予防接種後の避妊期間は約1~2ヶ月です。すぐに妊娠しないように注意しましょう。予防接種を受けていれば抗体は赤ちゃんに移行します。しばらくは赤ちゃんの感染を防ぐことができるのです。

 

◆風疹の抗体がなく妊娠中の方

妊娠後に、抗体が不十分だとわかる場合があります。本人は予防接種が受けられないので、できるだけ人混みは避けましょう。

 

とにかく周りの人が風疹に感染しないように気をつけることが大切です。特に男性の感染率は高く、注意が必要です。接触の多い夫や同居する家族には、予防接種を受けてもらいましょう。

 

予防接種を受ければ、基本的に風疹は防ぐことができます。成人になってからこうした感染症にかかると重症化しやすく、大変危険です。妊娠中では感染症の治療範囲も限られてしまいますので、予防が必要でしょう。

 画像リンク://www.photo-ac.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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