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気になる病気・症状

お尻周りを快適に保つ!入浴するときの注意

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お尻周りを快適に保つためには、お風呂に入るときにも次のような注意が必要です。

 

■肛門は石鹸で洗い過ぎない

肛門縁は、石鹸をつけてゴシゴシ洗い過ぎないようにしましょう。肛門からわずかに流れ出る粘液が重要で、これが肛門縁をコーティングしています。洗いすぎると、この粘液を洗い流してしまいます。潔癖症の人は、特に要注意です。

 

■湯に浸かる時間は短めに!

肛門の手術を受けて間もない方は、湯船に入る時間を短くしましょう。

 

見た目には傷口が完全に癒着していると思われる場合でも、まだ血液の循環障害が完全におさまっているとは限りません。切り傷があるのにお酒を飲むようなもので、循環障害を助長して、せっかく直りつつある傷口が腫れてしまいます。

 

手術後、最低二ヶ月間は、このような配慮が必要です。手術後二ヶ月たった方や便秘のある方などは、やや温めのお風呂にはいってゆっくりすることは大事です。

 

特に、便秘の方はお腹のマッサージもすると良いでしょう。円を描くように優しくマッサージすることで、便秘の解消につながります。そして結果的に肛門をいたわることにもなります。

 

■湯上がりには、水分を十分ふき取る

湯船からあがったら、吸収性のよいタオルで肛門縁を軽く叩くようにして水分を拭い取ります。完全に汗が引くまで下着をつけないのがベストです。 

 

お風呂に入るときも上記のような配慮をすることで、お尻のトラブルを防ぐことができるでしょう。簡単にできることから始めていくのが大切です。 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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