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メンタル

セカンドオピニオンは恥ずかしいことではない! 転院について

   

うつ病を治療するために、精神科の医師と関わっていく中で、頑張って治療を受けていても、一向に症状が改善しない、もしくはどんどん症状が酷くなっていく……という自覚がある場合、セカンドオピニオン転院という手段があります。

 

セカンドオピニオンといえば、内科や外科などの身体的な病気の場合に行うイメージが強いと思います。

うつ病治療の場合は、散々内科などであれこれ検査され、身体症状を訴えるたびに診療科をたらい回しにされた経験があるかもしれません。

その結果、行き着いた先が精神科であれば、それ以上訴えるのが億劫だ、病気の性質上もう疲れてしまった、そんな気力は無いといわれるかもしれません。

 

しかし、行き着いた先の主治医を自分が信頼できない場合は話が別です。

信頼できない医師に不信感を抱きながら治療をしてもらっても、状況は好転しません。(それでも良いと、ご本人が納得している場合は話は違います。)

 

精神科の場合、セカンドオピニオンを受ける場合、また診察してもらう場所(病院)を変える場合は紹介状(診療情報提供書)が必要になります

「主治医にそんなことをお願いするのは気が引ける、申し訳ない…

 そんな失礼なことを言ったら、先生が怒って見捨てられてしまうかもしれない…。」

そういう恐怖心や億劫さから、どうしてもセカンドオピニオンや転院は避けられがちです。

 

その場合は、通院するための交通事情の問題を理由にしたり、知人から勧められて断りきれない、などを理由に転院を希望しても良いでしょう。

正直、同じ病院内で医師を変えるのは、転院よりもハードルが高めです。

それは医局内での医師の人間関係や体裁が関係しているからですが、信頼して相談できるケースワーカーや看護師がいれば、その場合は思い切って相談してみても良いと思います。

 

どちらにしても、うつ病という性質上、なかなかそこまで出来る方は少ないと思いますが、本人が思い悩んでいるのに行動を起こせないようだという場合は、家族や周囲の方が力になるのも一つの手段だと思います。

 

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/10/29-037021.php )

 

著者: kyouさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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