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気になる病気・症状

お尻に優しいトイレの使い方

a0728_000079.jpgトイレの時間が長いと直腸や肛門に負担がかかり、痔の原因にもなります。

誰もが毎日使うトイレですが、どのようなことに注意すればよいでしょうか。

 

■トイレの長居は痔になるもと!

トイレに本や新聞を持ち込んで読む人がいます。中には、三十分以上も読みふけっている人もいるでしょう。しかし、長い時間トイレに座って便が出てくるのを待っていると、肛門に負担をかけることになります。

 

重力に従って肛門管は下垂し、体の低位置よりも下がった状態になってしまう上、排便反射を起こそうとして直腸の蠕動が加わり、直腸粘膜がずり落ちた状態になってしまいます。

 

このような習慣は、今すぐやめるのをおすすめします。

 

■決まった時間に短時間ですませる!

トイレは、五分以内の使用を心がけましょう。また、規則的な排便反射が起こる状態にするためにも、決まった時間にトイレに行く習慣をつけると良いです。

 

排便がないときは、そのまま出てくるのがコツです。そのような習慣をつけると、不思議と決まって排便反射が起こるようになります。

 

快便のためには、毎日の正しい排便の習慣をつけるのも大切です。 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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