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気になる病気・症状

痔の市販薬を使うときの注意

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病院で出された痔の薬を使っている人もいれば、市販薬を使っている人もいます。
市販薬を使うときに注意すべきことは何でしょうか。


■市販薬を使うときの注意

一般の薬局で、痔の薬を大きく宣伝しているところをよく目にします。
薬の種類によってそれぞれの効用が異なります。
肛門の痛みが中心か、出血が中心か、などの症状を伝えれば、薬剤師があう薬を勧めてくれるので、ぜひ相談してみましょう。

しかし、市販薬は万人向けの薬で、薬効に限界があります。
個々の患者に合った薬ではなく、誰もが使える薬であるため、副作用が出ないことが最優先されるからです。

日ごろ安易に市販薬を使用していると、いざというときに同様の薬効がある薬を病院で処方してもらっても、その効果が得られないこともあるので、だらだらと市販薬を使いすぎないようにしましょう。


■痔の市販薬を使用している方は、次の点をチェックしてみましょう。

・医師の診断を受けて、直腸がんなどがないことを確認していますか?
・薬は必要なときにだけ使用してますか?
・薬の使用量は適切ですか?
・薬の効用を理解して使用していますか?


■市販薬を使用するときでも、きちんと用法用量を守りましょう。
市販薬を使っても効果が表れないときは、早めに医師を受診するのが良いでしょう。



(Photo by //www.ashinari.com/2011/12/11-354656.php )


著者: ナムルさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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