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女性のカラダの悩み

生理痛軽減のカギ!「温活」とは?

 

生理前や生理中に起こるズキズキとした下腹部の奥の方の痛みや、子宮がぎゅーっとつかまれているかのような痛みは、いつものことながらつらいものです。こういった生理痛もあれば、腰の痛みも生理痛ですし、吐き気や、倦怠感も生理痛の一つの症状として数えられます。

 

 

生理中は体が冷えやすく、またそれによって痛みがひどくなるといった循環があります。そのため体、特に腹部や腰を温める「温活」が生理痛軽減のカギになることがあります。

 

温活その1 首

重要な頭を支え、体とつなぐ役割をしている首はちょっとした体の歪みや、姿勢の悪さで負担がかかりやすい部分です。この首は自律神経が集まる場所でもあり、生理の周期を支配している女性ホルモンの分泌は、自律神経の中枢である視床下部でコントロールされています。この自律神経と女性ホルモンは密接な関係にあり、どちらか一方に不具合が生じるともう一方にも不具合が生じると言った具合になります。つまり、その首が冷えてしまうと、自律神経のバランスが崩れ、女性ホルモンのバランスも崩れ、生理痛が悪化します。

そのため首の血行をよくすることが必要です。冬場はスカーフやマフラーなどで首を温めることが必要です。他にもカイロをタオルで巻いて、首のつけ根の部分を温めることができます。

 

温活その2 ふくらはぎ

心臓から全身に送った血液は、ふくらはぎの筋肉の働きによって心臓に戻ってきます。これによって血液の循環がよくなりますし、特に起こりがちな下半身の冷えを解消することができます。血液は心臓から出るときは温かいですが、ふくらはぎなど末端まで流れると冷えてしまいます。そのためふくらはぎを温めることで、全身に温かい血液が流れることになります。

ふくらはぎを温める方法は、レッグウォーマーなどの着用で行えます。あるいは足湯などで下半身を温めることでもよいです。そうはいっても夏場などはこれができませんから、基本的なふくらはぎの筋肉量を上げる事も効果的です。

 

 

仕組みを知れば、腰回り以外の部分を温めることでも効果を得られます。

  

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/04/03-035533.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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