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女性のカラダの悩み

生理中の睡眠の質を上げるには?

 

生理になると、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったり、逆に異様に眠たくなったりと睡眠に関するトラブルを抱える人は少なくありません。そうした睡眠リズムの変化だけでもストレスになるのに、経血が多い日の睡眠となると、モレが気になってぐっすり眠れないということもあります。

 

 

半数の人は睡眠に満足していない

実際、生理中は快眠を妨げるものがたくさんあります。ホルモンバランスの乱れが原因と考えられる睡眠障害をはじめとして、経血の多さからの精神的な緊張、他にも生理中の憂鬱な感覚や、イライラ、不快感なども快眠の妨げになります。これらのことが原因となってか、経血の多い日の睡眠に満足していないという女性は約50%という調査結果もあります。生理症状としてのイライラに、経血の多さへの不安感が重なって、精神的には非常にしんどく、睡眠時も知らない内に緊張状態になってしまいます。

 

諦めてはダメ

これらの症状や不安感などは容易に払しょくできるものではありません。しかし、生理中に精神的な不安定を加速させるようなことは、生理痛を加速させることと同じです。生理中はただでさえホルモンバランスが大きく変化しているのに、精神的な不安定によって自律神経のバランスまでくずれてしまうと、生理痛がひどくなるのは必至です。

 

不安解消の対策を

例えば夜に夜用の大判のナプキンを使っていない人は、大判のナプキンを使用してみるだけで安心感が違います。あるいは睡眠時に、自分の好きな事やストレッチなどで心を落ち着かせたり、アロマをたいてみるのもいいかもしれません。それを「経血の多い日だけ特別に」などとしたら、なんとなく気分が上向きになるのではないでしょうか。

 

 

不安感を一つ一つ解消していくことで、生理痛の症状は少しずつ軽くなっていきます。この日だけ我慢すればいいと思わず、自分なりの対策をしてみてください。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/06/27-338235.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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