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女性のカラダの悩み

憂鬱な生理中はアロマで解消!マッサージや入浴にも

 

生理のあるときも、ないときも、女性は毎日ホルモンの影響を受けています。特に生理前や生理中はホルモンの変動が大きく、ホルモンの変動の仕方によって憂鬱な気持ちになったり、イライラしたりしてしまいます。こうした気分の変調も含め、生理の症状は決して気持ちが上向きになるものではありません。

  

大きく分けてホルモンの変動による体の変調は大きく分けて、生理前、生理前半、生理後半から生理後にわけて考えられます。このうち前の2つの期間に生理痛の症状が強く出ますので、この2つの時期それぞれに適したアロマオイルを紹介します。

 

生理前に使いたいアロマオイル

生理1週間~10日前がいわゆる生理前で、この時期に月経前症状群が見られる人もいると思います。この月経前症状群では何となく鬱っぽい感覚から、下腹部の鈍痛、胸の張り、食欲が不安定になる、眠い、気分の不安定などが見られます。

なんとなく体調が悪いという感じなので月経前症候群という名前を意識せずに、症状を感じている人も多いようです。そこでアロマオイルが力を発揮します。

 

ベルガモット・クラリセージ・パチュリ

…これらのオイルは精神的な安定をもたらしてくれるので、何となく気分が落ち着かないときに適しています。

 

ジュニバーベリー

…この時期はむくみやすい時期で、これはむくみやこりを解消してくれます。

 

ペパーミント

…この時期は消化器官の動きが鈍くなっているので、便秘や膨満感などが見られ、これをすっきりさせてくれます。

 

生理前半に使いたいアロマオイル

生理痛は生理期間の最初がつらいものです。特にここでの生理痛を解消することが生理痛対策のメインと言っても良いでしょう。

全身的な不快感や気分の不安定も症状としてはあると思いますが、ここでは具体的な痛みや生理痛緩和の前提となる睡眠を解消するアロマオイルを使います。

 

ゼラニウム・ラベンダー

…ホルモンバランスを安定させ、痛みを和らげてくれます。

 

イランイラン・カモミール

…心を落ち着かせ、睡眠不足を解消する効果が期待できます。

 

香りの好みもあると思いますが、そのとき一番気になる症状に合わせて使用するのがよいでしょう。ハンカチなどに数滴なじませておいて、症状が強く出るというときに鼻に近づけると言った具合に香りを取り入れてみてください。

 

アロマオイルを使ったマッサージで生理痛とさようなら!

生理痛がひどい方、冷え性がひどい方・・・必見です!

アロマオイルのマッサージで、体質を改善させましょう。

 

用意するもの

・アロマオイル(ユーカリやジュニパー、ローズマリー、クラリセージなど)

・キャリアオイル

 

準備

キャリアオイルはベースとなるオイルです。このキャリアオイルを10mlお皿に出します。

そこにアロマオイルを1ml入れます。基本的にキャリアオイル対アロマオイルは10対1です。

 

マッサージ方法

1.まずはお腹からマッサージします。

オイルを手に取り、お臍の少し下を大きく時計回りにマッサージします。

強くぐーっとマッサージするのではなく、さするようにゆっくりしましょう。

手の温度でオイルをしっかり温めるようにしましょう。

 

2.次にリンパ節をさするようなマッサージで、血行を改善させます。リンパ節とは、脇や膝の裏、足の付け根などにあります。

リンパで運んできた水分や悪いものをリンパ節に排出するのです。つまりリンパ節がつまってしまうと、体のリンパの流れが悪くなります。

すると、血液の流れも悪化するので、生理痛にはよくありません。

リンパ節にオイルをつけ、優しくマッサージしましょう。

 

3.次にリンパ節にむかってリンパマッサージをします。

足首から膝、膝から太ももの付け根、臍から付け根、肘から脇へ。流れに逆らわないようにマッサージしましょう。

この時も力を使わず、優しくマッサージがいいですね。

 

オイルの管理方法

オイルはなるべくその日のうちに使い切りましょう。

皮膚に異常があるときは、使用を中止しましょう。

 

マッサージをするのもきついときは、お風呂に入れるだけでも大丈夫です。

ユーカリやジュニパーは血液の流れを良くする効果があり、ローズマリーは保温効果があります。

クラリセージには、生理痛緩和の効果がありますので、症状によって使い分けてみましょう。

 

入浴して体を温めよう!生理痛を軽くする入浴法をご紹介!アロマもおすすめです

入浴は、体を温める最も効果的な方法です。

生理痛がひどい時もしっかりお風呂に入った方が楽になるはずです。

おすすめの入浴方法をご紹介いたします。

 

生理中の入浴のすすめ

生理中は湯船につかるのを避け、シャワーで済ませている人も多いのではないでしょうか。

家族がいて、湯船が汚れるのを気遣ってのことかもしれません。

 

しかし入浴は、体を温める最も効果的な方法です。

入浴の順番を最後にするなどして、体を芯から温めましょう。

 

生理中の効果的な入浴法

ややぬるめのお湯で半身浴をするのがお勧めです。

胸の下くらいまでお湯を張り、じっくり温まりましょう。

15~20分ほどで、汗が流れてくるでしょう。

 

体が冷えないよう、途中で差し湯をしてください。

生理中はのぼせやすいので、熱いお湯につかるのは避けましょう。

 

部分浴でも体は十分温まります

どうしても入浴できない時や、ちょっと体が冷えたと感じたら、部分浴がお勧めです。

 

手軽なのは手浴。

40~42℃(やや熱いなと感じる程度)のお湯を洗面器などに入れ、そこに手を浸けます。

ポイントは、手首までしっかり浸けること。

少しのお湯で手軽にできますし、肩こりにも効きます。

 

もっとしっかり温まるなら、足浴です。

ひざ下まで浸けられるバケツにお湯を張るのがお勧めですが、足首までつかる深さがあれば、きちんと温まります。

部分浴後は、しっかり水気を拭き取って、体温が奪われないようにしてください。

 

生理痛がひどい時は、お風呂に入るのも億劫ですが、しっかりお風呂に入った方が楽になるはずです。

入浴すると経血量が増えるという説もありますが、その心配はありません。

 

生理中のお風呂はアロマでリラックス

ちょっとした工夫で、生理痛の痛みが和らぐならぜひ実践してみたいですよね?

とーても簡単!お風呂でちょっと一工夫するだけです。

 

生理痛に効くアロマ成分とは?

・ゼラニウム

ゼラニウムの中に含まれるゲラニオールという成分は痛みを和らげます。

 

・ラベンダー

ゼラニウムと同様で、リラックス効果があります。

 

・ローズマリー

血行促進効果で、腹痛や腰痛を和らげます。

 

・ユーカリ

腰痛などの筋肉の痛みを和らげます。

 

・ベルガモット

痛みはもちろんのこと、痛みによるストレスも和らげてくれます。

 

生理中の睡眠不足に効くアロマ成分とは?

・イランイラン

・ティトリー

・ゼラニウム

・ラベンダー

 

上記には精神を落ち着かせる効果があります。

リラックスタイムにはお勧めのアロマです。

イライラして寝付けない夜などは、これらのアロマを使用してみましょう。

 

アロマのお風呂でリラックス!のポイント

お風呂にアロマを数滴垂らします。

ゆっくりかき混ぜ、入浴します。

熱々のお風呂に入るより、少しぬるめかなと感じる温度で長く入浴するほうがお勧めです。

 

どうしてもお風呂に入れないときは?

外出時・・・ハンカチなどに1滴垂らして、香ってみるといいでしょう。

在宅時・・・アロマポットなどを使用し、芳香剤のようにして使用してみると良いでしょう。

 

足湯や手湯もお勧めです。血行促進効果もあり、体調がよくなりますよ。

 

生理痛の憂鬱は生理鬱とも呼ばれます。

我慢しないでリラックス時間を充実させましょう。

 

月経に関するトラブルにアロマを使ってみよう!

■女性特有のつらさに

 

アロマはホルモンバランスを整えることを得意としています。

女性特有の月経に関するトラブルにはピッタリです。

 

■トラブルと効果的なアロマ

 ・月経不順

ゼラニウムやラベンダーなどを使って体内のリズム・ホルモンバランスを整えます。

 

・月経痛

鎮痛効果のある精油を使い、なおかつアロマトリートメントで血流を改善させることが痛みの緩和につながります。

ゼラニウム、ラベンダー、クラリセージ、カモミール・ローマンなどは鎮痛効果、ローズマリーやスウィートマジョラムなどは血流をよくする効果があります。

 

・月経困難症

アロマ・バスなどを使って芳香と皮膚から精油を吸収させて、体の調子を整えることで効果があります。

 

・月経前緊張症

定期的なアロマトリートメントなどによって、心身のリラクゼーションを促します。

 

代表的な精油をいくつか挙げましたが、自分の体の調子は自分が一番よく分かるのかもしれません。

不調だな、と感じた時に一番心地よく感じる香りが、その時自分が一番欲している効果がある精油だ、ということが少なくありません。

香りを楽しむことで、自分の体の声を聞くことも、精油選びの方法の1つなのですね。

 

アロマテラピーで快適生理週間!!

皆さん、最近人気のアロマテラピーが、快適な生理週間のために役立つこと知っていますか?

私たちの健康は、正しい生活習慣によって維持されています。

特に女性の場合は、生活環境の乱れが女性ホルモンの分泌に影響してきます。

そのため生理などの変化に耐えられなくなり、血行が悪くなったり、栄養が行き渡らなくなってしまうことで、生理痛が起きてしまいます。

 

しかし最近、アロマテラピーによって、生理痛が改善される と言うことが、研究によってわかったそうです。

なぜアロマテラピーが生理痛に効くのでしょうか?

 

それは、香りの情報は、脳の視床下部や脳下垂体に到達します。

これは、女性ホルモンの分泌を調整している部分でもあるのです。

また、エッセンシャルオイルの中に、乱れた女性ホルモンのバランスを整える作用のあるものもありますね。

また、痛みを緩和させる作用のある香りもあるようです。

  

生理痛に効果のあるエッセンシャルオイル 

●ローズ

●ラベンダー

●イランイラン

●スイートマージョラム

 

などになります。

いろいろ試してみて、気に入った香り を選んでみてくださいね。

 

また、冷えも生理痛の大敵ですから、お風呂に数滴垂らして香りを楽しみながら半身浴も効果的かもしれませんね。

イライラとストレスのたまりやすい生理中。

好きな香りでリフレッシュしてくださいね。

 (Photo by:http://www.ashinari.com/) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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