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アレルギー

アレルギー性喘息の仕組み

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アレルギー性喘息が起こる仕組みを見てみましょう。

●アレルギー性喘息もアレルゲンがあるからこそ起こる

一般的なアレルギー反応と同じように、アレルギー性喘息もアレルゲンに体が過剰反応してしまうという仕組みによって起こります。
アレルギー性喘息のアレルゲンは、その多くが吸入性のアレルゲン、つまり口から吸うタイプのアレルゲンです。
代表的なものにハウスダスト、カビなどがあります。
微細なものですので、自分で吸っているとはわからないままアレルギー反応を起こしてしまいます。
また、それほど数は多くないものの、食物性のアレルゲンでアレルギー性喘息を引き起こす場合もあります

●アレルギー反応が気管に起こる

アレルギー性喘息の最大の特徴は、アレルギー反応が気道に起こるということです。
空気を吸う・吐くを繰り返し、鼻から肺までをつないでいるのが気道です。
アレルギー性喘息の方がアレルゲンを吸い込んでしまうと、気道に炎症が起きます。
気道は筒状になっており、内側に炎症が起きるとどんどん気道が狭くなってしまうため、一度に取り込むことが出来る空気、出すことが出来る空気が減っていきます
そのため、喘息発作が起こります。


●そのほかのアレルギー性疾患との合併も

アレルギー性喘息もアレルギー疾患のひとつですので、アレルギー性喘息患者はそのほかのアレルギー性疾患を併発する可能性も高いと言われています。
喘息患者の中には、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患を持つ方が少なくありません。


(Photo by //www.ashinari.com/2012/05/22-362217.php)

著者: りりぃさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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