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アレルギー

アレルギー性喘息の患者数

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喘息の患者数は増えていると言われています。
具体的な統計を見てみましょう。

●厚生科学審議会の報告書に見る患者数

気管支喘息の有症率は年々増えており、小児ぜんそくは20年間で3倍になったという研究結果が発表されました。
総患者数は800万人を超え、様々な病気の中でも日本人の罹患率が高い病気と言えます。
ただし、このすべてがアレルギー性喘息というわけではありません
気管支喘息の中には、アレルギー性喘息以外に心因性の喘息などもあるからです。
アレルギー性喘息の割合は6割から7割程度と言われています。

●世界中で喘息患者数は増えている?


世界中でも喘息患者数は増えていると言われています。
各国が提出した統計によれば、20年前に比べるとどこの国でも気管支喘息の患者数は増加傾向にあります。
2025年には、世界の70億人のうち4億人が気管支喘息である可能性があると指摘されています。

●増加の原因は?


アレルギー情報センターでは、気管支喘息の増加の原因はひとつではないとしています。
環境や生活習慣などが絡み合うことによって、喘息が増加していると考えられます。
例えば、都市化によって起こった大気汚染物質の増加もその一つです。
その他に、食品添加物質との関連性を示唆する記述も、アレルギー情報センターのガイドラインにあります。


(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/03/01/00/29/adorable-19638_640.jpg)

著者: りりぃさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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