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なかには死亡率が60%のものも?鳥インフルエンザの死亡率

 

鳥インフルエンザというと怖い病気という印象を持つ方も多いはずです。その理由のひとつが死亡率です。

鳥インフルエンザの死亡率がどれくらい高いのかを知って、より鳥インフルエンザに注意しましょう。

 

●H5N1型の鳥インフルエンザの死亡率は60%

2010年8月の時点で、H5N1に感染した人が死亡する確率は60%との発表がありました。10人がH5N1型にかかればそのうち6人は死ぬ可能性が非常に高いということです。

例えば10人が風邪にかかったとしてもそのうちの6人が死ぬようなことはまずないでしょう。般的な病気から見るとH5N1型の死亡率は高いといえます。

  

●H7N9型は2割程度か

2013年春に中国でその感染が確認されたH7N9型の死亡率は当初は50%程度と言われていました。ですがこの死亡率は『発見が遅れたこと』『それによって治療が遅れたこと』によって死亡率が上がったとの見解が一般的です。

2013年夏の時点では死亡率は20%程度と予測されていますが、まだ流行り始めたばかりの鳥インフルエンザです。今後死亡率が変化することも十分考えられます。

 

●感染症の中では中間程度

鳥インフルエンザの中心核となっているH5N1型の死亡率は60%と一般的に見ると高い数字です。普通の病気とくらべるとこれほどの死亡率も珍しいといえるでしょう。

一方で感染症という観点から見ると鳥インフルエンザ以上に危険な感染症もあることを知っておいた方が良いです。

例えばエボラ出血熱は死亡率が88%、クロイツフェルト・ヤコブ病については100%の死亡率です。

鳥インフルエンザ以外にも気を付けるべき感染症は多いのです。

 

鳥インフルエンザの死亡率はH5N1型で60%程度、H7N9型で20%程度と予測されます。普通の病気よりもはるかに高い死亡率です。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/11/16/15/49/hahn-66341_640.jpg?i])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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