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女性のカラダの悩み

ナプキンのムレ対策3選

 

生理中にナプキンの中の湿度が高くなり、不快な思いをしたことは、多くの女性が経験のあることです。ムレは単純に不快なだけにとどまりません。ナプキンの中の湿度が高いと細菌が繁殖しやすくなり炎症を起こしたり、細菌が子宮内に入って悪さをする危険が出てくるのです。

 

 

ムレ対策 密着させない

陰部とナプキンが密着しているとそれだけ空気の入れ替えがしにくくなります。そのため、ナプキンと陰部をなるべく密着させないようにしましょう。密着しているということは陰部とナプキンの間で摩擦が起きる可能性があるということです。ムレて細菌が繁殖した場所で、摩擦が起き、小さな傷ができたりしたら、繁殖した細菌がその傷をさらに悪化させる…といったことが連鎖的に起こりうるのです。密着させないためには、ストッキング、ガードル、締め付けの強い下着、ズボンなどは避け、スカートなどをはいて通気性を確保してください。

 

ムレ対策 適したナプキンを選ぶ

ナプキンの特性で言えば、薄手のものより厚手のもの真ん中が膨らんでいるものより平らな形状のものの方が比較的隙間ができやすく風が通りやすいと言えます。また表面の柔らかさも重要です。こすれてかゆみを感じている場合は表面にプラスチックメッシュがのっているさっぱりとした付け心地のものよりも、ふわふわと柔らかい素材の方がよいでしょう。生理の後半でかゆみなどの症状が出てくるのであれば、前半と後半で使用するナプキンの種類を変えてもよいです。

 

ムレ対策 いっそつけない

ムレによって炎症やかゆみなどの症状が出てきたら、早めに対処が必要です。しかし、「まだ経血が出ているから」とかゆくても我慢してつけている人も多くいます。確かに外に出るときなどは、まだ経血が出ている状態であれば、ナプキンをつけた方が安心です。それであればせめて家にいるときは、ナプキンをはずして通常の下着をつけるとよいでしょう。少し手間かもしれませんが下着が汚れるたびに交換してください。また、経血がほとんどでなくなったら、就寝時にはショーツをはかずに寝ると陰部が負担から解放されますし、かゆみが出ている人は特に寝るときくらいは刺激を与えないようにしてあげるとよいかもしれません。

 

 

陰部は他の肌と違って非常にデリケートです。ですから陰部に負担をかけないためにも、気を使ってあげるとよいでしょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/07/07-379834.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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