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女性のカラダの悩み

気をつけるべき接触性皮膚炎

 

生理中の陰部は不快なことが多くあります。陰部はデリケートゾーンと言うこともあるように、角質層が薄く、些細な事にも反応して炎症などを起こすことがあります。それにもかかわらず陰部はストレスを受けることがたくさんあります。

 

 

接触性皮膚炎

ナプキンが自分の肌に合っていないと、皮膚とナプキンで摩擦をおこし、接触性皮膚炎を起こします。元々の角質層が薄く刺激に弱い陰部は、ナプキンをつけることによって通気性が悪く湿度が高くなり、ふやけてしまって傷つきやすくなります。こうした状態の陰部にナプキンが触れることによってそれが刺激になり、接触性皮膚炎を起こします。

 

細菌の繁殖

常に湿度の高い状態になる陰部は、経血や汗などの分泌物がたまることによって不潔な状態になりやすい場所です。これによって細菌が繁殖しやすい環境になります。単純に湿度の高い場所でも細菌が繁殖しやすいのですが、生理の時に出る経血は栄養が豊富なため余計に細菌にとって好環境になるのです。また、汗などの分泌物はそのままであれば無臭なのですが、細菌がそこにいることによって嫌なにおいが発生します。

 

かゆみかぶれには我慢せず薬を使用

かゆみやかぶれなどの症状があらわれると、かゆみに耐えられずにかいてしまい、余計に症状を悪化させてしまいます。悪化させると分かっていても我慢できないとは言いますが、それが余計に症状を悪化させるのですから、我慢できなくなる前に薬などで症状を抑えましょう。市販の塗り薬を使用するので十分ですが、気をつけてほしいのは「粘膜にはつけない」という記述です。粘膜にはつけないということは本来外陰部にはつけてはいけないということなのですが、そうと分からずに外陰部につけてしまってかぶれてしまうことが多くあります。

 

 

かゆみやかぶれがストレスになると、余計に生理の症状を悪化させることがあります。少しでも自分が我慢していると感じたら薬などを活用するようにしましょう。

 

   

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2012/05/23-362389.php])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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