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アレルギー

季節の変化とアレルギー性喘息

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季節によって喘息発作が少なくなる・多くなるということはよくあります。
季節と喘息の関係を見ていきます。

●アレルギー性喘息の発作が多い季節は?


アレルギー性喘息の発作が多い季節は、アレルゲンがある時期と考えられます。
例えば花粉をアレルゲンとして持っている場合だと、その花粉が飛ぶ時期にはアレルギー性喘息の発作も起きやすいです。
ヨモギなどは秋に飛散するタイプで、カモガヤは初夏に飛散します。
研究によれば、ハウスダストは一般的に秋に増えやすいということもわかりました。

●ストレス要因との結びつき


アレルギー性喘息も含め喘息発作には、心理的な要因が少なからず関係しているといわれています。
ストレス要因との結びつきという面から考えると、季節の変わり目にはアレルギー性喘息の発作が起きやすいと言えます。
季節の変わり目は、急に気温が上がったり下がったりするので心理的なストレスを抱えやすいです。
そこにアレルゲンの吸入などが重なり、アレルギー性喘息の発作を発症する可能性があります。

●気道過敏性と乾燥


喘息の方の気道は非常に過敏になっていると言われています。
気道過敏性が高い場合には、乾燥している時期に外に出て少し歩くだけで喘息発作に苦しむという場合もあります。
空気が乾燥しやすい冬場は、気道過敏性が高いアレルギー性喘息患者が注意したい季節と言えるでしょう。


(Photo by//www.ashinari.com/2012/10/20-371992.php?category=2)

著者: りりぃさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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