カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 女性のカラダの悩み >
  3. 冷え性 >
  4. 足の冷えに効くツボを試してみよう!冷え性にならないための手軽な6つの習慣!

女性のカラダの悩み

足の冷えに効くツボを試してみよう!冷え性にならないための手軽な6つの習慣!

普段の生活の中であまり体を動かすことがない人は、下半身や足が冷えやすくなっています。運動をして血液の循環をすることが一番良い方法ではありますが、ここではいつでも簡単にできる、足首のツボ「太谿(たいけい)」の場所と押し方、手軽な温め方法をまとめました。

 

足の冷えに効く太谿(たいけい)

太谿とは

太谿の太の字は「大きい」や「盛ん」と言った意味で、谿の字は渓谷や渓流と言った意味です。

太谿のつぼは、足の裏の湧泉というつぼから湧き出たエネルギーが渓流の流れとなって注ぐという意味のあるつぼです。

 

 

太谿の効果

太谿は足の冷えに効果のあるつぼです。

特に太谿のつぼからエネルギーが流れていく道にある、足の内側、お腹の中央付近の冷え、痛み、こり、違和感にも効果があります。派生的に生理痛からくるお腹の冷え、腰の冷え、痛み、違和感など、婦人科系の疾患、更年期障害に効果を発揮します。

他にも腎臓に働きかけて排尿機能を調節したり、精力減退、体の疲れにも効果のあるつぼです。

これらの効果から、単純に筋肉量の少なさから足が冷えやすい場合の冷えにも効果がありますし、疲れからくる自律神経の失調によって体温の調節機能が不安定になっている場合にも効果を期待できます。

 

 

太谿の見つけ方

太谿は非常に見つけやすい場所にあります。足の内くるぶしとアキレス腱との間のくぼみにあります。冷えの症状が出ている人は刺激すると圧痛を感じます。

 

太谿の押し方

痛みを感じやすいと思いますので、押すときは指の腹でゆっくり通してください。ジーンとした痛みを感じるまで押し、離すときもゆっくりと離します。

このときにじんわりとした感覚が太谿にあったら、滞りが流れたということです。

足首を動かすと、足首にある太谿も刺激を受けているのが分かると思います。足首を頻繁に動かせない代わりにじっくりツボを押してみてください。

 

 

初心者でも押しやすい!手のツボを試してみよう

寒い時期になると体の芯から冷えてしまって、頑張って外から温めても、芯の冷えが解消されないという人は女性には多くいるのではないでしょうか。

そうするとお風呂に入ってじっくり温めないとどうにもならないと思うでしょうが、それ以外にもツボ押しによって体を温めることができます。

  

押しやすいツボ1 指間穴(しかんけつ)

人差し指から小指までの3つの指の間の谷の皮のようなところにあるツボです。両手で合わせて6ヶ所のツボがあります。

 

刺激の仕方は、刺激する手の甲を自分の方に向けて、ツボに親指を当てます。人差し指を親指の下に入れてはさむようにし、ギュッギュッと力を入れて刺激します。刺激した時に気持ちいいくらいの痛みを感じる場所を探してください。

 

他にもツボを親指と人差し指ではさんだ状態のまま、ギューッと指先の方に引っ張って刺激してもよいですし、ギューッと引っ張ってから、その勢いでポンっと離してもよいです。

 

これをそれぞれの指の間、左右それぞれ行い、指先が温まるまで続けてください。

 

押しやすいツボ2 虎口(ここう)

人差し指と親指の谷間にあるツボです。指間穴と同じように皮の部分にあります。

 

刺激の仕方は指間穴と同じで、反対側の指でつまむようにして押し揉んだり、引っ張ったりして刺激してください。

 

ツボの効能

指間穴、虎口のツボは共に自律神経を失調している状態に効果のあるツボです。

 

寒さを含めるストレスや疲れがたまっていると自律神経のバランスがくずれてしまい、体温調節に支障をきたすのですが、これらのつぼを刺激することで自律神経が安定し、体温調節機能が向上し、血行が促進される効果を期待できます。

 

ツボを押してすぐにじんわりと温かくなりますから、すぐに指先を温めたいというときには有効に働いてくれます。

 

 

だいたい1ヶ所につき10回ほど刺激すると指先がじんわりと温かくなってきます。しかし温まり方がもうひとつ足りないというときは、もう少し回数をプラスしてみてください。

 

刺激に対する最初の反応は個人差がありますが、刺激を繰り返していくうちに刺激に対して反応しやすくなっていきます。

 

 

オフィスの冷えには手ツボがお勧め!

 

【夏のオフィスは真冬並み!?

困った冷えには手ツボを刺激!!】

冷え症は冬のものと思いがちですが、夏のオフィスは意外と冷えていませんか? また、冷やし中華やそうめん、アイスクリーム、キンキンに冷えたビールやジュースなど、冷たい食べ物ばかりとっていると、気付かないうちに体が冷えていたりします。

 

 本当は体を温めるようにすると良いのですが、会議中などどうしようもない時もあるでしょう。そんな時、そっと手のツボを刺激することで、冷え性対策ができるんですよ!

 

 

冷え症には“陽池”“関衝”“手心”

冷え症に効果的なツボは、“陽池”“関衝”“手心”です。

 

特に“陽池”は、ホルモンバランスを整え、全身の血流を活発にするツボなので、冷え症の2大原因“代謝”と“血流”の両方を改善してくれる優れものです。このツボは、手の甲を上にして、手首の関節の真ん中から少し小指側に寄った骨と骨の隙間になります。骨に気を付けながら、ゆっくり力を入れ、軽く揉んでください。しばらく続けていると、体が芯からあったまってくるはずです。

 

 “関衝”は、薬指の爪の生え際のすぐ下、小指側にあります。反対側の手の親指と人差し指ではさんで、深呼吸しながら、強めに押すと効果的です。

 

 最後の“手心”は、手の平の真ん中にあります。このツボは、“関衝”とは反対に、強く押すのではなく、親指の腹で円を描くように優しく揉んでいくようにします。時間が許すなら、1分程度続けるとより効果的です。このツボは、緊張を和らげる効果もあるので、大事な会議の前などに、優しく刺激してあげるのもお勧めです。

 

 

冷えを防ぐ環境改善も!

 ツボ押しは特効薬ではありません。改善できる範囲には限りがありますから、上着を用意したり、エアコンの設定温度を見直したり、環境改善もしてくださいね。

 

 

手軽なツボ押しで冷え改善!指先から温まる「虎口」のツボ

秋から冬にかけ、気温は日に日に下がっていきます。

冷え性の女性にとっては憂鬱な季節ですよね。

冷え込む指先を温めてくれるツボ、「虎口(ここう)」の探し方と指圧のポイントをご紹介します。

 

<ツボの探し方>

1. 指を広げ、人差し指と親指の骨を確認します

2. 骨の根元をたどります

3. 2つの骨が合流する部分を探す

 

<ツボの押し方>

1. 反対の手の親指と人差し指で虎口のツボをつまむようにして指圧する

2. そのまま指の間の肉をつまみながら外側へひっぱり離す

 

いかがでしょうか?

ゆっくりと指先がじんわりと温まってくるまで刺激します。

ちなみに、このツボを押している時の人差し指と親指を広げた様子を横から見ると虎の口のように見えることから「虎口」という名前がついた、と言われています。

 

虎口のツボは冷え性だけでなくイライラの緩和にも効果的と言われています。

 

また、虎口のツボの押し方のように「指でつまんでひっぱりながら離す」という方法は、手の指に行っても良い刺激になってくれます。

 

その時は人差し指と中指を軽く曲げ、第2関節の部分で指を挟むようにして行うと良いでしょう。

こちらも末端の血行を良くして指先を温めてくれます。

うまくいくと小さく「パチン」という音が出るかと思います。

 

簡単なツボですが、効果はなかなかあなどれません。

指先の冷えを感じたら、すぐ実践してみましょう!

 

 

今日から始めよう!冷え性にならないための手軽な6つの習慣!

近年日本人は低体温化が進んでいると言われています。

冷え性どころか平熱自体が下がってしまっているというのです。

ここでは、冷え性の予防と改善のためについやってしまいがちな習慣を見直していきましょう。

 

・シャワーで済まさず、しっかり湯船に浸かる

体の外側から温めるのも冷え性には大切です。湯船にゆっくり浸かるのは一時的な温め効果だけでなく、平時の体温を上げる効果があります。

自律神経を整えるためにも、忙しい日もシャワーではなく湯船に浸かってリラックスするようにしましょう。

 

・冷たい食べ物、飲み物ばかり食べない

ついごくごくと冷たいジュースやアルコールを飲んだり、健康のためにと生野菜ばかり食べるのは冷え性には良くありません。

飲み物は人肌〜温かいものにし、野菜も温野菜で食べるようにしましょう。

 

・夜更かしや昼夜逆転の生活をしない

体内リズムが崩れると自律神経が乱れ、代謝が悪くなってしまいます。

冷え性だけでなく美肌のためにも夜ふかしせずにしっかりと眠るようにしましょう。

 

・朝食を抜かない

朝食は一日の始まりのエネルギー補給であり、体内リズムの正常化にも効果的です。

できるだけゆっくりよく噛んで食べるのが理想的ですが、具だくさんのスープと小さいおにぎりを食べるだけでも十分です。

 

・加工食品を食べ過ぎない

最近では美味しくて手軽な加工食品がたくさんありますが、そればかり食べていると必要なビタミン・ミネラルが不足しがちに。

 

・運動を継続する

大掛かりなスポーツでなくとも、普段の歩く速度を少し早めたり寝る前に必ずストレッチをするようにするなど、ちょっとしたことでも続けることで冷え性の改善になります。

(Photo by: [http://www.ashinari.com/]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

冷え性に関する記事

筋肉量の少ない女性&ストレスの多い人は内臓型冷え性に要注意!体温とカラダと美の関係!お尻が冷えやすい理由?

体の内部が冷えてしまうのが「内臓の冷え性」の問題です。末端冷え性に比べると、...

セルフお灸で冷えを改善!効果的な入浴方法とは?!正しい足の温め方

近年、自宅で行うお灸が人気です。血の巡りを良くするお灸は冷え性対策にも最適。...


体温が高めの人は暑がり・寒がりどっち?平熱が高い人は免疫力が高い!冷え性になるのは日本人だけ!?

体温が高めの人は暑がり、低めの人は寒がりといったことが言われたりしますが、そ...

食べ物の種類・温度で脱「冷え」体質!冷房病に効く治療法!

腰の痛みの原因には「冷え」が大きく関係していると言われています。 それでは...

カラダノートひろば

冷え性の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る