カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. ガン・悪性腫瘍 >
  3. 脳腫瘍 >
  4. 脳腫瘍によって起こる頭痛

ガン・悪性腫瘍

脳腫瘍によって起こる頭痛

 

脳や脳周辺に腫瘍ができることを脳腫瘍と言います。腫瘍には良性と悪性があります。脳腫瘍では半数が良性だとされていて、悪性のそれとは違い、急激な増大や転移の可能性はまれです。

 

 

原因

発症の原因ははっきりとはわかっておらず、腫瘍の発生場所は脳神経や脳を包んでいる膜、脳組織、頭蓋骨、副鼻腔など様々な場所があります。遺伝子の変異が原因とも言われており、高たんぱく、高脂肪食品の過剰摂取や過度のストレス、喫煙などが腫瘍の進行を助長させるものであるとされていますし、他の臓器にがんがあったり、家族や親せきに脳腫瘍を発症したことがある人がいる場合は脳腫瘍発祥のリスクが高くなる傾向があります。

 

症状

脳にこぶのような腫瘍が発生しますので、当然頭痛などの症状をはじめとした様々な症状が引き起こされます。主症状としては以下のような症状が挙げられます。

・慢性的な頭痛

初期症状では2割程度の患者さんに、進行後は7割程度の患者さんにみられる症状です。頭痛が発現する症状としては起床時が最も強く、時間が経つにつれて軽くなっていく傾向があります。

・吐き気やおう吐

多くの場合、頭痛と共に引き起こされます。

・視覚障害

腫瘍が大きくなって神経が圧迫されることで、視力低下やなどの症状が引き起こされます。

・その他

他にも腫瘍ができる場所によって、脳が圧迫される場所が変わりますので自覚症状もそれに応じて変わってきます。症状としてはてんかん発作神経機能の麻痺運動障害聴覚障害などがあります。神経機能の麻痺ではものが二重に見えたり顔のしびれやゆがみ手足の麻痺などがみられます。

 

 

 

脳腫瘍は原因がはっきりわかっていない分、的確な予防法がありません。そのため、体の不調を感じたら早めに病院で検査を受けることが大切です。早期に発見し治療ができれば、回復までの期間も早くなります。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/23-025180.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

脳腫瘍に関する記事

組織型や悪性度によって分類される脳腫瘍

  脳腫瘍は組織型や悪性度によって分類されます。    組織型による分類方法 ...

治療は抗がん剤が効果抜群!でも再発率も高い?!脳リンパ腫の治療について…

2016年2月に、脳腫瘍の疑いで俳優の松方弘樹さんが入院しました。 検査の結果...


最近は手術も安全に…治療後、長期間生存する人も増えてる脳腫瘍

脳に生じる神経膠腫と転移性脳腫瘍が重要脳腫瘍で亡くなる人は年間1700人ほどです...

カラダノートひろば

脳腫瘍の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る