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SFTSウイルスの原因!危険なマダニの見分け方

 

ウイルスは日々進化していると言われ、その種類や人間に対する危険度はさまざまです。

2011年に特定されたウイルスの一つがSFTSウイルスというもので、発熱と消化器症状が出るのが特徴です。

なお、SFTSウイルスの感染者が重症化すると死亡する例もあり、要注意のウイルスといえるでしょう。

 

●SFTSウイルスの原因はマダニ

SFTSウイルスについてはいまだ研究がすべて完了しているというわけではありませんが、原因の多くがマダニにあるということはわかっています。

SFTSウイルスを持ったマダニに咬まれることによって人間の体内にSFTSウイルスが移動し、そこで感染症の症状が起きるということです。

 

●危険なマダニの特徴

ダニはどこにでも住んでいるといわれることが多いです。例えば普段自分が寝ている布団にもダニが住んでいることは珍しくありません。

ですがマダニに関して言えばそれらのダニとは圧倒的な違いがあります。まずは一般的なダニよりもマダニは大きく、目で確認可能です。

マダニの形はクモによく似ていて、楕円形の殻だから8本の足が出ています。クモとは違って頭に二本の触角があります。

 

●マダニが住んでいるところ

SFTSウイルスの原因ともなるマダニを見分けるには住んでいる場所を知るのも有効です。

大きい、クモのような形という身体的特徴を持っているほかに、マダニは茂み、草むらに住んでいるという特徴もあります。

森の中が一般的と思われがちですが公園の草むら、茂みなどもマダニの生息地です。

 

発熱や消化器症状を引き起こし、重症化すると死に至ることもあるSFTSウイルス感染症の原因がマダニです。

マダニは普通のダニとは違って大きく、クモのような形をしています。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/10/09-351282.php])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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