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気になる病気・症状

セックスしなくても淋菌感染症になる!?

淋菌感染症は性病に認定されている病気でもあります。クラミジアなどと同じ種類の病気と考えてください。潜伏期間は短く、数時間から数日で淋菌感染症の症状である尿道炎や子宮頸管炎を発症します。

 

●淋菌感染症も基本的には性行為が感染経路

淋菌感染症は性病に認定されており、基本的には性行為が感染経路となります。通常の性行為に加えて、オーラルセックスも淋菌感染症の代表的な感染経路ですので、多くの淋菌感染症は性行為によって起きたと考えても問題ありません。

 

●風呂場の床やタオル、便器からの感染も

パートナーが急に淋菌感染症にかかり、自分以外との性行為を行ったのではないかと悩んでいるという方もいるようです。実は性行為をしなくても淋菌感染症にかかる可能性はあります。例えば公衆浴場の床、便器などが代表的です。

 

女性の場合は便器に直接臀部が触れるので、淋菌感染症の女性が座った後にすぐ座ると感染してしまうこともあるのです。また、タオルからの感染も実際例として報告されています。

 

●性行為以外での感染は抵抗力が弱っている場合が多い

淋菌は基本的には非常に弱い菌と言われています。淋菌が患者の粘膜から離れると数時間で無害になることから、風呂場や便器からの感染は疑いがかけられたこともあります。

 

ですが抵抗力が弱っていると風呂場や便器などからも感染する可能性は十分あります。風邪気味の方、女性では生理中の方などは抵抗力が弱る傾向にあるので注意が必要です。

 

淋菌感染症の感染経路で最も一般的なのは性行為で、オーラルセックスも含まれます。性行為以外の感染経路には、公衆浴場の床やデパート・スーパーなど、不特定多数が使う場所の便器があります。

(Photo by: [//pixabay.com/])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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