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東南アジアやアフリカ渡航前に要チェック!コレラワクチンについて

 

歴史の教科書などでもおなじみの感染症といえばコレラです。コレラは経口感染によってうつる病気ですが、ヒト以外の感染はみられない病気でもあります。

そんなコレラには予防接種があるのですがどのような人が予防接種を受けたらよいのか、どのような予防接種なのかを見てみましょう。

 

●どんなときにコレラワクチンを打つの?

日本国内でコレラがまったく発生しないわけではありませんが基本的にコレラは海外旅行中、海外滞在中などに発生しやすい病気です。

コレラの頻発地域と言われている東南アジア、アフリカなどを訪れる際にはコレラワクチンを打つことが必要です。

なお、これらワクチンを接種できるのは1歳以上、大体1週間の間隔で2回から3回接種します。

 

●効果はどれくらい持つの?

コレラワクチンの効果はワクチン2回接種で大体数か月と言われています。

ですので旅行に行く1年前にコレラワクチンを打っても大きな効果は認められませんので注意が必要です。

また、コレラワクチンだけに頼らず生水や生ものに注意することも重要なポイントです。

 

●副作用はあるの?

コレラワクチン以外のワクチンにも見られますが注射部位が赤くなる、痛みがあるなどの副作用が存在します。

その他に重篤な副作用では発熱や頭痛などもありますが、それらの多くは3日以内には自然消滅するようです。

長い時間副作用が続くようであれば医師に相談してください。

 

コレラのワクチンを打つのは東南アジアやアフリカなど頻発地域に行く場合がほとんどです。

コレラワクチンは数か月程度の予防効果があります。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/12/13/11/48/beautiful-69765_640.jpg?i])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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