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気になる病気・症状

子供がいる家庭でのカンピロバクター対策

 

カンピロバクターの感染は最近増えていると言われています。調理実習、ファーストフード店などさまざまな場所でカンピロバクターへの感染が起きているのです。

 

●子供のカンピロバクターには注意が必要

カンピロバクターはかかったとしても数日の安静で治る病気ですので大きな心配はいらないと思われることが多いです。

確かにあまり大きな心配はいらないのですがまったく後遺症などが残らない病気ではありません。

カンピロバクター感染者の0.1%はその後神経炎の一つであるギラン・バレー症候群に罹患すると言われています。

また、子供の場合は大人に比べると免疫力が弱いのでカンピロバクターの症状が重篤化しやすく、予防がより必要といえるでしょう。

 

●生の鶏肉は食べさせない

日本では魚の刺身も食べますが肉の刺身も食べます。馬刺しなどはその代表格といっても差支えありません。

そして、鶏肉の刺身も日本ではよく食べられる刺身ですがお子さんには鶏肉の刺身を食べさせないでください。

生の鶏肉はカンピロバクター発症の大きな要因になってしまうからです。

 

●鶏肉に触れた後には2度洗いと消毒を

親子で調理をするときにお子さんが生の鶏肉に触れてた場合は終わった後に手指消毒を行う必要があります。石鹸で手を2回洗ったあとに手指消毒液をつけて消毒します。

また、調理中は楽しくて気づかないかもしれませんが手のひらから手首あたりでも生の鶏肉を触っている危険性があるので手を洗う時には指先から手首までの広い範囲を洗った方がよいです。

 

子供は免疫力が低いので大人よりも更にカンピロバクターに対する注意が必要です。

生の鶏肉を食べないことはもちろんとして、生の鶏肉に触れた時には手の2度洗いと消毒を心がけてください。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/27/15/39/baby-17369_640.jpg?i])

 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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