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育児

この子右利き?左利き?利き手の矯正は必要??

 

だんだん手で道具を使えるようになってくるこの時期。よく観察してみると右か左、どちらかを多く使っているはずです。これがいわゆる「利き手」というやつですね。

 

利き手のメカニズムは未解明

右利きになるか左利きになるか、そのメカニズムは実は未だによくわかっていないそうです。親が右利きだからといって必ず子どもが右利きになるわけではなく、その逆も然りです。また、小さい頃の習慣も関係がないそうです。遺伝でも習慣でもないのに生まれつき決まっている利き手……不思議なものですね!

 

もし子どもが左利きだったら?

かつてはあまり歓迎されていなかった「左利き」。筆者も元々左利きで祖母に注意されて右利きに矯正した経験があります。しかし最近では左利きを矯正するケースは減ってきていますよね。世間はどうしても右利きの人に使いやすいように道具や構造が設計されているので、不便な面もありますが、無理に利き手を矯正するのはおすすめしません。

 

左利きを矯正するデメリット

  • 過大なストレスがかかる

右利きの人が左手を使おうとするとすごくストレスを感じますよね。左利きの矯正はそれと同じか、それ以上のストレスを子どもに与えてしまうことになります。

  • 右と左の区別がわかりにくくなる恐れがある

筆者もそうでしたが、左利きを右利きに矯正すると脳が混乱し、とっさの時に右と左の区別がわからなくなってしまうことがあります。筆者は大人になるにつれて解消されましたが、最初から左利きのまま生活すればこういった不都合も起こりません。

 

 

最近では、はさみやカッターなどの文房具をはじめ扇子や急須まで「左利き用」の製品が多数販売されています。工夫次第で左利きの人も少ないストレスで生活することができるんですね。

 

 

筆者は小学校入学前から矯正をはじめ結果的に右手も左手も使える「両利き」になりました。これはこれでなかなか便利なものですが、少なくとも幼児期のうちは生まれながらの利き手を尊重してあげた方が良いのではないでしょうか?

 

 

(イラスト: by 著者)

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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