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アレルギー

喘息予防のために食べ過ぎてはいけないもの、食べた方がいいもの

 

喘息は単純に肺の機能やアレルギー反応だけが喘息発作を引き起こすのではありません。体の機能は様々な部分で連動していますから、他の部分が不調であったり変化したりすると喘息に対して影響を及ぼすこともあります。

 

 

肉・砂糖は食べ過ぎてはいけないもの

牛、豚、鶏、そして魚を含めた動物性食品は多く摂取すると腸内で腐敗し、悪玉菌が増えます。腸内で悪玉菌が増えると腸内の細菌バランスが崩れ、免疫力が低下します。元々人間の体は肉を消化吸収するのに適していません。そのため、不完全に消化された肉の残りカスが腐敗し、アミンやアンモニアなどの有害物質が発生します。これによって栄養を吸収する場である小腸がうまく機能できず、免疫力が低下するのです。また、未消化のたんぱく質が腸壁から吸収されて血中に運ばれると、アレルゲンと誤認されアレルギー反応が引き起こされることもあります。

また、砂糖に関しては、砂糖を必要以上に摂取すると体が酸性に傾きます。そうすると体は中性に戻そうとし、体内のカルシウムを消費し、今度はカルシウムが不足します。カルシウムは細胞間の情報伝達に必須のミネラルで、これによって免疫細胞間の情報が正常に伝達されず、免疫細胞が暴走し、アレルギーを引き起こされることがあるのです。

 

食物繊維は食べた方がいいもの

食物繊維を多く取ることは便秘解消に効果的です。喘息と便秘解消にどんな関係性があるのかと思うかもしれません。便秘になると、便が不必要にたまることで腸が膨らみ、横隔膜を圧迫します。こうして横隔膜の動きが制限されることによって、呼吸運動をしづらくしてしまうのです。同じことは食べ過ぎにも言えることで、過剰に食べることで胃が大きくなり横隔膜の動きを制限することがあります。

 

 

思わぬことで喘息に影響を及ぼすことがあります。臓器の膨らみ方や、位置によっても違いますから、症状の出方には個人差がありますが、大きく言えば健全な食生活を心がけることが大切と言えます。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/05/17-020435.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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