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アレルギー

アレルギーを予防するために!食生活で気をつけたいこと

 

喘息発作の予防食は、アレルギー発症の原因となる食品を特定し、それを排除することが前提として必要です。アレルギーの原因となる食品は大きく共通する部分はあるものの、人によって違う部分も多くあります。

 

 

大人にも言えることですが、特に乳幼児から小学校に上がる前までの子どもの場合、体を作っている段階ということもあり、アレルゲン食品の除去が体の成長にブレーキをかけることになってしまってはいけません。その場合は専門的な指示を受けた上で食事療法を行うことが必要です。また、アレルギーの原因食品が特定されていない場合もあると思います。そうした場合は特に以下のようなことに気をつけて喘息発作の予防食を考えてみてください。

 

・脂肪やエネルギーの取りすぎに気をつける

肥満は喘息のアレルギー症状を悪化させる可能性があるとされています。そのため、脂質やカロリーの高いものを過剰に摂取することは避けましょう。

 

・多品目になるようにする

アレルギー症状の発症は多くの場合、アレルゲンを一定量以上摂取することで起こります。つまり、その人のアレルギー発症量に達していない量の摂取であれば、アレルゲンを摂取したとしても症状が引き起こされないのです。

 

・腹八分目

お腹いっぱいになるまで食べてしまうと胃が膨らみ、胸とお腹の境にある横隔膜の動きが鈍くなります。横隔膜の動きが鈍くなると呼吸運動が適切に行われなくなり、それが引き金になって喘息発作が起こることもあります。現実に約半数の喘息患者さんが食べ過ぎの後に喘息発作を起こした経験があるとしています。

 

・水分を十分にとる

気道の粘膜に炎症があると気道での分泌物が多くなります。それが粘性のある痰となり、それを体外に排出しようとすることによって喘息が起こるのですが、このときに体内に水分が不足していると分泌物の粘性が強くなり、痰の切れが悪くなることで余計に強引に痰を外に出そうとし、発作が起こりやすくなります

 

 

とくに子どもの喘息発作を気にする場合は上2つの項目に気をつけてあげましょう。成人であっても、こうした基本的なことが喘息発作を抑えることにつながりますので、普段から気をつけられることには気をつけましょう。

 

   

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/05/03-347387.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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