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育児・子供の病気

乳幼児期の授乳は重要!子供が低身長で悩まないためにできること

低身長とは、成長が標準よりも遅れている状態をいいます。
成長ホルモンの分泌不全という病気の場合もありますが、それ以外の場合は「幼少期の栄養不足」が挙げられると言われています。

 

現代日本人の最終身長(骨格の成長が止まった頃)は、男性の場合平均171cmで、女性は158cmです。
最終身長が標準よりも低いお子様をもつご家族に、アンケートをとったことで分かることがあります。
それは、乳幼児期の食事(授乳)の重要性です。

 

低身長になったお子様の乳幼児期の食事(授乳)状態は?


・あまり食べるほうではなかった(母乳又はミルクをあまり飲まなかった)
・よく食べていたが、活動量が多かった
・母乳の出が悪かった

 

乳幼児期は、一生の中でも成長の著しい時期でもあります。
そのため、体の成長には栄養が欠かせないのです。
離乳食や通常の食事の始まる頃からの栄養管理は比較的目に見えるため分かり易いですが、乳児の授乳期は大変です。
まずは母乳をあげることよりも、赤ちゃんが飲みやすい工夫をする必要があります。

 

乳児期にできること

 

・母乳の出が悪い場合、産婦人科に相談してみましょう。乳腺のつまりがあったりすると赤ちゃんも授乳しにくいですし、乳腺炎などの病気になってしまいます。


・質のいい母乳は、自分の体をいたわらなくてはなりません。休息と栄養を十分とりましょう。


・母乳の飲む量が気になったら、産婦人科や小児科に早めに相談しましょう。


・1~2歳で平均身長より低いかもしれないと感じたら、幼児期の食事から栄養のバランスを考えてあげましょう。

 

栄養以外の原因としては、成長ホルモンの分泌不全という病気であることも考えられます。
この病気の場合は、ホルモンを補充する治療などを行う必要があります。
この子は生まれつき小さいから…と諦めずに、成長曲線が平均より外れていってしまったら、専門医に相談してみましょう。


 

(Photo by: //www.ashinari.com/2010/04/25-036107.php )

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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