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育児

感情豊かな子供に育てるためにできることって?

赤ちゃんを出産した親御さんたちは、子供が感情豊かな子に育ってほしいという思いが多いようです。 

人にやさしくでき、悲しい時は泣き、嬉しいときは喜び、楽しいときは笑える…そんな感情豊かな子供が理想ですよね?

 

そのような子供たちが大人になった時、辛い逆境にも生き抜く力が備わるのです。

 

感情豊かな子どもに育てるには

感情豊かな子供に育てるためにはどのようにしたらよいのでしょうか?

実、乳児期の話しかけにとても効果があることが分かっています。

 

産まれてすぐの赤ちゃんはまだ泣くか寝ているかのどちらかで、話しかけても反応はあまりありません。 

表情もまだ少なく、子育てに忙しいお母さんは、話しかけることを忘れてしまっている方が多いようです。 

しかし、この生まれて間もなくが重要な時期です。

 

ママの声が聞こえることで、安心・リラックスの効果があり、赤ちゃんはママの声が大好きになります。 そして、そんな大好きなママの声に色々な表情を見出すようになります。

 

そして3カ月を過ぎると、声を出して笑ったり、さみしくて泣いたりする感情を体いっぱいで表現する時期が訪れます。 

歌を歌ったり、昔話を話してあげたり、一見意味の分からない赤ちゃんには無意味の様ですが、とても大事なことです。 

成長と共に反応が返ってくるようになれば、母親も楽しくなりますね。

 

家族が笑ったり、泣いたり、時には喧嘩をしたりする姿を見て子供は大きくなります。そうして感情の豊かな子に育っていくのです。 

 

赤ちゃんにとって重要な人間関係

赤ちゃんは母親と一緒にいる時間がとても長く、核家族化の現代では色々な人に抱かれる機会が減りました。 

昔は、近所のおばちゃんや親戚などたくさんの人達との交流があり、人間関係や感情を育んでいったのでしょう。 

その機会が近年ではとても減っていると感じます。

 

しかし、公民館サークルや老人ホームなどで交流する機会を増やそうと活動している方達が増えてきています。 

人見知りをするからといって、ママとだけ過ごすよりも、たくさんの人達に接するイベントにどんどん参加しましょう。

 

このような交流は、感情だけでなく躾や社会ルールを学ぶ場にもなります。

小さいうちから慣れておけば安心ですね。 

 

(Photo by: http://www.ashinari.com/2010/04/25-036108.php )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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